明石家さんま 58人に制限された客の前で村上ショージの安定のスベリ芸を説明

27日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)で、お笑いタレントの明石家さんまが村上ショージと、来場者数制限をして再開した劇場のやりづらさについて語った。

番組冒頭のトークでさんまは、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言解除後に再開した、ルミネtheよしもとの様子について語った。

会場は通常400人キャパを58人に制限して公演を行っているそうだが、さんまは「スカスカの状態の上に、村上さん、ネタがスカスカになって…、もうスカスカスカスカがぶつかりあって。『みんな横で無観客ちゃうか?』って『いえ客入ってます58人って』」と客席が少なくなった影響で、スベッた様子を説明し笑いを誘った。

隙間の空いた劇場の座席というのはかなり違和感があるようで、さんまが「みんな戸惑うらしいね? 演者は」と質問すると、村上は「正面じゃないですよ。こう斜状態でずーっと(空いている)」と特殊な座席配置でソーシャルディスタンスを保っていると説明し、「前も2席(列)は空いてますからね。ふと客席を見てしまうんですね」とやりづらさについて明かしたのだった。

なお、公演の様子は生配信されたそうだが、村上は配信の分はギャラに入らないと説明。さらに、公演のギャラも通常とは違うようで「打ち合わせしたときに『すみませんけどあの…、半額でもいいですか?』って。なんでもええよって、もらえるもんやったら。なんぼでもええからって」とギャラは半額で出演したそうだ。