有吉弘行「エビデンス、クラスター」横文字ばかりの説明に「夜の街、濃厚接触」どっちかにして!

26日放送の『マツコ&有吉 かりそめ天国』(テレビ朝日系)で、お笑いタレントの有吉弘行が、コロナ禍でますます増えた横文字の多さについて語った。

番組では、テレビで専門家が「エビデンス」などの横文字を使い、「それなんだったっけ?」という思う瞬間があるという視聴者の意見を紹介した。

マツコ・デラックスが「誰が使ってる? まず」と聞くと、有吉が「専門家が出るからさ、まず」と答え、「そっから覚えちゃって、恵(俊彰)さんなんかもすぐ…」とワイドショーなどに出演しているタレントが使いだすと説明。さらに「『エビデンスがね』って。『ふかわ(りょう)くん、それは…』って、ふかわくんを結構詰めててね、ビックリしちゃった(笑)」と恵の様子を再現して笑いを誘っていた。

そこからマツコが「最近のコロナだとなんだっけ?」と返し「クラスター」や「パンデミック」という言葉があがった。マツコは「これが普通になってちゃうんだろうな。なし崩しで、外来語が普通になちゃったやつ、山ほどあるもんね。10年前が違和感あったはずの…」とコメント。有吉が「モチベーションとか」と例を出すと「あ、モチベーション! プライオリティとか。日本ってなんなんだろ、日本って不思議な国だよね」と語った。

新たな横文字を当たり前のように使い始めた昨今に関して有吉は「何十年か前は、ルー(大柴)さん笑ってたのに今は笑えないとか。全員そうじゃん」と話し、マツコが「日本総国民がルー大柴現象ですよ」と評した。

また有吉は「あんだけ横文字使うのに、なんで『夜の街』っていうの? なんでそこだけムード歌謡みたいに」ともコメント。夜の街や濃厚接触などの単語がムーディーだとも指摘し「どっちかにして欲しいよ、ムーディーな日本語か英語か」と語ったのだった。