難役が続き注目度がグングンアップした志尊淳

永野芽郁(18)がヒロインをつとめるNHK連続テレビ小説「半分、青い。」でヒロインの漫画アシスタント仲間であるゲイの美青年・藤堂誠(ボクテ)を好演し注目を集めているのが俳優の志尊淳(23)だ。

現在所属する芸能プロのスクール卒業後、11年に「ミュージカル『テニスの王子様』2ndシーズン」で俳優デビューを果たした。

2014年にスーパー戦隊シリーズ「烈車戦隊トッキュウジャー」(テレビ朝日系)の主役に抜てきされ、その後、ドラマは「表参道高校合唱部!」(TBS系)、「5→9~私に恋したお坊さん~」(フジテレビ系)、映画は「帝一の國」など話題作に出演。17年にドラマ「きみはペット」(フジテレビ系)で連続ドラマ初主演をつとめた。

「真面目な性格で考え込んでしまい、『トッキュウジャー』の撮影当初は、自身の演技プランと監督の考えが少しでもずれているとすべてをやり直そうとしてすぐには対応できなかったという。しかし、その後、作品をこなすうちに適応できるようになり演技力も格段にアップした。17年5月の初主演舞台『春のめざめ』では、多感な思春期を迎えた少年の憤りや苦悩を生々しくも幻想的に表現し演劇関係者から高評価を得たことも自信になっているはずです」(芸能記者)

今年1月に放送されたNHKの主演ドラマ「女子的生活」では、事前に勉強を重ね入念に役作りに取り組み、「女よりも女らしい」と話題になった。

そして、「半分、青い。」ではゲイの役。難しい役が続いているが、それを受けたことで俳優としてスケールアップすることに成功。

今年はいずれも主演映画「ドルメンX」、「走れ!T校バスケット部」が公開を控えるが、来年、以降、もっと大きな役や作品のオファーが舞い込みそうだ。(竹田次郎)

*画像参照 志尊淳オフィシャルTwitter

関連記事

ページ上部へ戻る