交際が発覚した高良健吾のターニングポイント

俳優の高良健吾と女優の黒島結菜が交際していることを、発売中の「フライデー」(講談社)が報じた。

同誌によると、2人は徒歩8分ほどの距離に住んでおり、自宅を行き来しているのだとか。

2人は15年のNHK大河ドラマ「花燃ゆ」で共演。昨年12月に公開された映画「カツベン!」(周防正行監督)で再共演し、同作の撮影が終わった18年11月以降に急接近したという。

熊本出身の高良は高校生の時に、熊本のタウン情報誌にスカウトされ、素人スタッフ兼モデルの一員として編集部に出入り。

当時から俳優業に興味があったため、それを知る同誌の副編集長から東京都の芸能事務所の社長を紹介され、高校卒業と共に芸能界に入りを果たした。

05年に日本テレビ系ドラマ「ごくせん第2シリーズ」で俳優デビューしたが出番が少なくインパクトは残せず。

08年公開の吉高由里子と共演した映画「蛇にピアス」では、全身刺青で顔に15個のピアスをした青年の役を演じインパクトを残した。

そして13年公開の主演映画「横道世之介」で「第56回ブルーリボン賞」の主演男優賞を受賞した。

「同作でヒロインを演じた吉高とは『蛇にピアス』の共演以来の飲み仲間。そんな吉高が相手役だっただけに、自身の“引き出し”をフルに発揮できたようだ。後年、インタビューでは『あの受賞が大きな励みになった』と語っているだけに、高良にとってのターニングポイント」(映画ライター)

16年に熊本地震が発生した際には、地元である被災地の熊本市や菊池市を訪れ、4日間に渡り、給水ボランティア活動等を行い深い郷土愛をうかがわせた。

今年は女優の池田エライザの初監督作品として注目されている「夏、至るころ」が公開を控えている。