今度は歌手として世界に羽ばたく森崎ウィン

歌手で俳優の森崎ウィンが、「MORISAKI WIN」の名義でシングル「パレード -PARADE」を世界150以上の国と地域に配信することになった。

森崎といえば、08年からダンス&ボーカルユニット「PRIZMAX」のメインボーカルを担当していたが、今年3月に解散。

同ユニットでの活動をこなしながら、スティーヴン・スピルバーグ監督の「レディ・プレイヤー1」(2018年)で主要キャストに抜擢されていた。

一部スポーツ紙によると、ミャンマーで生まれ育ち、小学4年時に来日した森崎は、ミャンマーでも人気。冠番組「ウィンズ・ショータイム」を持ち、1月に発表した歌手・平原綾香とのデュエット曲「MOSHIMO」は、同国の配信サイトで週間ランキング1位を獲得したという。

また、誕生日前日となる8月19日には5曲収録予定のCD(タイトル未定)をリリースする。「スピルバーグの映画がヒットし一躍名前が売れた森崎。歌手として世界デビューすることになったが、ほかの日本の歌手が同じことをやろうとするのに比べると、とてつもないアドバンテージがある。コロナ終息後、海外でライブを行うことになるのでは」(音楽業界関係者)

昨年公開の映画「蜜蜂と遠雷」では、日系三世のペルー人の母とフランス人の貴族の血筋の父を持つ天才音楽家、マサル・カルロス・レヴィ・アナトール役を好演。

9月に公開予定の「妖怪人間ベラ」では主演をつとめる。

「所属事務所の俳優では山田孝之、山崎賢人、窪田正孝らが売れているが、森崎は今後、海外のマーケットでのビジネスを展開できるため、名だたる俳優たちの売り上げを一気に抜く可能性もありそうだ」(芸能記者)

とてつもない“伸びしろ”がありそうだ。