俳優・長瀬智也の“本気”が見られる映画「空飛ぶタイヤ」

人気グループ・TOKIOの長瀬智也(39)が1日、大阪市内で行われた映画「空飛ぶタイヤ」(本木克英監督、15日公開)のプレミア試写会で舞台あいさつを行った様子を、各スポーツ紙が報じている。

同映画は、作家・池井戸潤氏の作品の初の映画化。小さな運送会社の若き社長(長瀬)が、正義や家族、会社を守るために大手自動車メーカーの不正に立ち向かう社会派エンターテインメント作品だ。

各紙によると、長瀬は「挑戦という意味でこの役をやらせていただくことを決めました」とオファーを受けた理由を説明。

かなり硬派な役柄だが、「思い返すと、(映画『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』で)鬼をやったり、まともな役をやった記憶があまりない。正直、僕でいいのかなと思いました」と苦笑したという。

「長瀬といえば、『池袋ウエストゲートパーク』、『タイガー&ドラゴン』など宮藤官九郎脚本作品に多く出演。コメディエンヌとしても高いセンスがあることを存分にアピールしていた。しかし、本人も話しているようにあまり硬派な役柄がなかった。そのため、オファーを受けるかどうか葛藤があったようだ」(映画業界関係者)

同作では、ディーン・フジオカ(37)や高橋一生(37)ら主役級の旬の俳優も長瀬の脇を固めている。

「ディーン、高橋の役柄は長瀬と同じように“巨悪”に立ち向かう役どころ。長瀬はじめキャスト陣の熱演にサザンオールスターズの主題歌『闘う戦士たちへ愛を込めて』が絶妙にマッチして泣けることは必至。山口達也の脱退問題で心配されたTOKIOですが、長瀬の本気度満点の演技はTOKIOファンに大いに勇気を与えてくれるはずです」(芸能記者)

長瀬にとって最大のヒット作になりそうな予感だ。(山田一郎)

*画像参照 空飛ぶタイヤ ツイッター @soratobu_movie

関連記事

ページ上部へ戻る