飛躍が期待される引退したまゆゆの最後の地上波主演作の相手役俳優・堀井新太

健康上の理由で先月末をもって芸能界を引退したAKB48の元メンバーで女優の渡辺麻友さんだが、地上波で最後の主演作となったのが18年8月から9月にフジテレビ系で放送された「『いつかこの雨がやむ日まで」。同ドラマで渡辺の相手役をつとめたのが、俳優の堀井新太だった。

渡辺演じる、ミュージカル女優に憧れ、11歳の時に兄が殺人犯として逮捕されたことで人生が一変した主人公が、ミュージカル劇団に所属しつつ真相を追求する姿を恋愛要素も盛り込みつつ描いたラブサスペンスドラマ。堀井は主人公の幼なじみを演じた。

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「女優に転身して日が浅い渡辺さんだけに、不安を抱えて現場入りしていたようだが、堀井をはじめ共演者たちがサポート。おかげで主演で“完走”できたとあって、渡辺さんは感謝していた」(ドラマの制作スタッフ)

2010年9月、高校3年生の時に所属事務所「ワタナベエンターテインメント」主催の「D☆DATE新メンバーオーディション」で総応募者約3万人の中からグランプリに選ばれ、即日D-BOYSおよびD☆DATEに加入。

同年12月、D☆DATEのメンバーとしてシングル「あと1cmのミライ」でデビューを果たし、11年のTBS系ドラマ「シマシマ」で俳優デビューを果たした。

15年にNHKの連続テレビ小説「マッサン」、大河ドラマ「花燃ゆ」などへの出演で一躍知名度を上げた。

「『マッサン』を経験して以降、芝居に対する姿勢が変わったことをインタビューで明かしている。17年に出演した舞台では演出家の岩松了氏に徹底的にシゴかれて芝居に磨きがかかった。今後、作品を経験すればするほど演技が磨かれそう」(芸能記者)

公開中の映画「Fukushima 50」には福島第一原発の作業員役で出演している。