再放送のドラマで存在感を発揮する逆輸入俳優・大谷亮平

新型コロナウイルスの感染拡大の影響でテレビ各局のドラマは一時撮影を中断。そのため、過去のドラマを再放送している。

放送された2作品でいずれも存在感を発揮しているのが、俳優の大谷亮平だ。

大谷が出演しているのは、先日までTBS系で放送されていた「ノーサイド・ゲーム」と、30日もテレビ朝日系で放送される「奪い愛、冬」。

「ノーサイド」では元スタープレイヤーだった社会人ラグビーチームの監督、「奪い愛」では倉科カナ演じるヒロインの元恋人役を演じた。

「ラグビードラマに出演していたが、最も得意なスポーツはバレーボール。10歳の頃から始め、中学3年生の時に大阪府で優勝。高校は大阪府のバレーボール強豪校である清風高校バレーボール部に所属し、3年生の時には大阪代表選抜チームの主将として国体に出場したほど。長年、芸能活動をしていた韓国でも社会人バレーボール部に所属していた」(芸能記者)

大学卒業後に東京でモデルとして活動を始めたが、03年に韓国で出演したダンキンドーナツのCMの評価が高く、約1年後に韓国の芸能事務所から誘いを受けた。

韓国語は話せない状態のままだったが韓国へと拠点を移し、大学に1年間通ってゼロから習得。韓国で俳優として活躍し、「韓国ドラマアワード2014」ではグローバル俳優賞を受賞した。

15年秋に「釜山国際映画祭」で現在所属する芸能プロ・アミューズのスタッフと出会い、16年にアミューズと専属契約を結び、日本での活動をスタートさせた。

「アミューズは大谷よりも一足先に逆輸入俳優のディーン・フジオカの売り出しに成功したが、大谷の売り出しにも成功。大谷は一字違いの大谷翔平が大リーグで活躍していることが励みになっているようだ」(テレビ局関係者)

歌手との二刀流に挑戦すればさらに話題になりそうだ。