ナイツ コロナ感染防止対策収録の『ENGEIグランドスラム』で実験台に!?

23日の『土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送』(TBSラジオ)でお笑いコンビ・ナイツの土屋伸之と塙宣之が、新型コロナウイルス感染対策用の番組収録での苦労を語った。

番組では、『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)での番組収録の話題となった。

同番組は通常だと、スタジオで観覧者の一般人や他の出演芸人が見守るなか、ネタを披露しているが、新型コロナウイルス対策のためにその形式が大きく変わっているようで、土屋は「客席に人がいなくて全部画面ですね。で、別のスタジオにいる芸人さんたちの映像と上の方に家で見てるお客さんたちが4、50人くらい画面わかれて」と客席の観覧者はリモート視聴だと解説した。

また、ネタを披露するコンビの間も離れているようで土屋は「舞台も2メートル以上離れて間にアクリル板みたいな」と話した。塙は今回の収録について「やりずらいっちゃやりずらいけどね」と感想を語り、その理由については「お客さんの音声がミュートになってるから聞こえないんだよ」と明かす。

また、お客さんのモニターがスタジオの上の方にあるため、表情を見ながらネタを披露することも困難なようで、塙は「反応が聞こえないから、ウケてるかウケてないかわからないんですけど、一生懸命ニコニコしているような顔は、なんとなくチラチラみえる」と話した。

ナイツは番組でネタ披露トップバッターだったようで、塙は「実験台に使われちゃったみたいなことでね」とコメント。一方土屋は「一番やりにくかったのは1カ月半ぶりの漫才でしたからね」と漫才そのものを久しぶりにやったのが大変だったと明かした。