【こんな部活発見】よしもとボクシング部・ミッドランド玉城メイウェザー、嬉しかった監督からの言葉

よしもとボクシング部は、ボクシングを楽しもうと、よしもとのボクシング経験者が集まった部活。いろいろなジムに行き練習したり、ボクサーに取材を行ったりしている。YouTubeでは、よしもとボクシング部で試合予想や試合感想会などの配信も行っている。ボクシング部部員・ミッドランド 玉城メイウェザーにリモート取材を行った。

–自己紹介から、ボクシングの魅力を教えてください
よしもと芸歴6年目、よしもとボクシング部所属のミッドランドの玉城メイウェザーです。

ボクシングの魅力は、本当は語り足りないくらいあるのですが一言で言うと凄く「夢」があります。実は世界で一番稼げるスポーツはボクシングなんです。もちろん、それは世界でトップ選手になればなんですが、日本でも有名なフロイド・メイウェザーJr.は1試合(12R36分)でなんと、約216億円稼いだ事もあります!ビッグドリームにも程がある!それくらい世界的に市場が確立されてるんです。
そして、もう一つ夢があるのは「叩き上げ」と呼ばれるプロボクサーの方達です!叩き上げとは学生時代にアマチュアボクシングを経験せずに、プロのジムの門をたたき、センスと努力でプロテストに合格して活躍している人達の事です。そんな叩き上げのプロがアマチュアエリート出身のプロを倒しまくって世界チャンピオンになる事もあるんです!もう漫画です!それくらいボクシングには夢があります!

–ボクシングの思い出は?
練習漬けの日々ですね。僕は高校から親元を離れ、先輩や後輩と寮で生活をしてたんですが朝5時に起きて朝練、学校が終われば午後練があり、それを週に7回、地獄の日々で本当にボクシング漬けの生活でした!でも、そのおかげで県大会、九州大会優勝や国体予選の沖縄県代表などを経験出来ました。九州大会で優勝した時に、いつもなら絶対に選手を褒めない監督が「良かったじゃないか」と笑った言ってくれたのが今でも良い思い出です。

減量での思い出は、階級を下げて試合に出る時があったのですが運営の都合で試合の日が一週間前倒しになってしまい予定がズレ、10日で13キロ落とさなければならなくなり、死ぬ思いで落として、その試合の相手は全日本チャンピオン。ボコボコにやられたのが今となっては笑い話です。

–現在のボクシング活動と、外出自粛のみなさんにメッセージをお願いします!
僕たち芸人や、エンタメ、ボクシングを含む色々なスポーツが自粛せざるえない状況です。そんな中でも各業界のみんながSNSで動画などを配信して皆さんが自宅でも楽しめる様に盛り上げようと日々頑張ってます!

僕としては今後コロナが落ち着いて、また普段の生活に戻れるようになった時に現役のボクサーやOBの方々とよしもとボクシング部が一緒になって、またボクシングを盛り上げて、コロナ以前の頃よりさらにボクシングファンを増やせるように活動していきたいと思っていますので応援よろしくお願い致します!!

■玉城メイウェザー(たましろめいうぇざー)
【ニックネーム又はリングネーム】とくになし
【生年月日・出身地】1991年11月21日、沖縄県出身
【ボクシング歴】5年
【戦績、記録】沖縄県大会優勝、九州大会優勝、国体ブロック予選沖縄代表
【憧れのボクサー】憧れのボクサーは、僕にボクシングや礼儀を教えてくれた、沖縄ボクシング界の父と呼ばれた金城眞吉監督です。具志堅用高さんを始めとする多くのチャンピオンを輩出した偉大な方です。ボクシングを通して人として大事な事を色々学びました。これから何十年歳を取ろうが一生恩は忘れない絶対的な僕の恩人であり憧れです。

ボクシング部の公式YouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UC9SNzJTeFbh1cBUG3rFkMDA/featured