見えてきたジャニーズ・King&Prince(キンプリ)のNHK紅白出場

ジャニーズが万全の体制で送り出す「King&Prince(キンプリ)」だが、その陣営の鼻息は荒い。デビュー1年目にして紅白出場まで見据えている。

キンプリは平野紫耀、永瀬廉、高橋海人、岩橋玄樹、神宮寺勇太、岸優太の6人組グループでシングル「シンデレラガール」でデビューする。このシングル曲は平野が出演するTBS系連続ドラマ「花のち晴れ~花男 Next Season~」の主題歌にもなっている。

ある芸能関係者は「今回は自社レーベルではなく、ユニバーサルミュージックとタッグを組んで新レーベルを立ち上げるほどの力の入れようです。デビューが決まった段階で50万枚くらいは突破するのではといわれていましたが、その枚数もだんだん増えていき、70万枚くらいにはなるという見込みも立てられています」。

ここまで売り上げが見込める背景には本人たちの人気もさることながら、事務所のバックアップも大きいという。「いまのジャニーズは次期社長といわれるジュリー副社長が中心となっていますが、このキンプリは母親であるメリー副社長が音頭を取っているそうなんです。当然、レコード会社のユニバーサルももちろんですが、周囲のスタッフも絶対に外せないと力の入れようが尋常ではないです。スタッフも二言目には『キンプリをよろしく』と言ってますから、テレビ局も無視できない。個々のメンバーも大幅に露出を増やしています」と同関係者。

これだけ売り上げれば1年目とはいえNHKも無視できるレベルではない。同関係者は「しかも、今年に限っていえば、TOKIOの山口達也が起こした事件で、TOKIOの紅白出場は厳しいですからね。ジャニーズとしては枠が一つ空く。スタッフもデビュー前から、その空いた枠を狙えと大号令をかけているし、行けると踏んでいるようです」。

どこまで数字を伸ばしていくかがカギとなりそうだ。(二浦誠)

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