Hey!Say!JUMP・薮宏太の早大卒業までの道のり

ジャニーズ事務所の人気グループ「Hey!Say!JUMP」の薮宏太が、通信制で在学していた早稲田大学人間科学部人間情報科学科を8年かけて卒業したことを各スポーツ紙が報じた。

各紙によると、同グループでは、13年に明治大学を卒業した伊野尾慧以来、2人目の大学卒業。ジャニーズ事務所における早大卒は、2013年3月に同課程を5年間で卒業したKAT-TUN・中丸雄一以来2人目。

薮は08年の高校卒業後、大学進学を考えていたが、Hey!Say!JUMPのデビューと重なり多忙となったため、断念。しかし、高校卒業から4年が経ち、早大受験を決意。2012年4月に通信課程で入学した。

通信制のため、パソコンを使って24時間好きな時に授業を受けられるが、芸能活動との両立は大変だった様子で、全124単位のうち、最後の3年で70単位近くを取得したという。

「普通に大学に通って、4年経たないうちにあきらめて退学してしまう芸能人も多い中、8年かけての卒業はなかなか忍耐力のいること。今後、大学卒業資格や、学んだことを生かしての仕事を取れることもありそうだ」(テレビ局関係者)

藪が在学中のグループの歩みだが、12年は初の海外公演を開催。14年は100万人以上を動員した全国ツアーを開催。15年は日本テレビ系「24時間テレビ38」のメインパーソナリティーをV6とともにつとめ、大阪・京セラドームで初の単独カウントダウンコンサートを開催した。

デビュー10周年の17年には、東京ドームで史上初の1日2回コンサート公演を開催し、おおみそかの紅白に初出場し、昨年まで連続出場を続けている。

これだけ忙しかったのに、学業との両立はなかなかマネできるものではない。

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