“ネット配信”で大成功を収めたジャニーズ・KAT-TUNの奇跡

5月3日午後11時半から、かつてTBSで放送された人気バラエティー番組「KAT―TUNの世界一タメになる旅!+」が、ネット配信サービスParavi(パラビ)でスタートした。ジャニーズ初の〝ネット冠バラエティー〟ということで注目を集めていたが、実際にアクセスが集中しサーバーがパンクしたようだ。

ファンが復活を待ち望んでいた番組で、以前はTBSで放送されていたが、一部の地方局では見られなかった。

テレビ関係者は「地方在住のファンのために、東京のファンが録画したDVD、ブルーレイを送ってあげたりしていました。今回はネットで有料とはいえ、全国的に見られることになり、ファンも配信日に合わせて、パラビに登録し会員数が一気にアップ。会員数は公表されてませんが、4月のパラビのスタートから倍増という話も。ジャニーズファミリークラブで会員数20万人を誇るKAT-TUNの存在感を示しましたね」と指摘する。

また、ツイッター上で「AmazonのFire TV Stickだと、スマホ画面じゃなくてテレビ画面で見れるぞ」と情報が流れると「早速注文した!」とのツイートが続出したほどの影響力があった。

放送日に合わせ、ファン同士で「有料コンテンツだから、見れない人がいるかも、と動画を上げる事は止めよう。KAT-TUNの今後のタメにも絶対にやめましょう」とSNS上で注意喚起していた。

3日午後11時半に配信スタート。この時間以降なら、テレビ放送と違い、自分の好きなときにいつでも見られる〝オンデマンド〟がネット配信の便利なところだ。

しかし、ジャニーズウォッチャーは「ファン心理ですね。いつでも見られるというにも関わらず、配信スタートと同時にファンのアクセスが集中し、一時見れない状態になってしまいました。『見れないんだけど?』とSNS上で焦るファンの呟きが相次ぎました」と語る。

その内容と言えば、先月20~22日の東京ドームコンサートに向けてリハーサルを行っていたKAT-TUNのもとに、あの天の声が現れ、番組が復活することを告げるところから始まった。恒例の人数確認点呼も行った。

テレビ関係者は「中丸雄一くんも番組内で言っていましたが、レギュラー番組が終了して、後に復活することは珍しく、まさに 奇跡です。KAT-TUNがジャニーズのネット進出の礎を築くことになるのか注目ですね」と言う。(二浦誠)

*画像参照 KAT-TUNの世界一タメになる旅!+ @tametabi1

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