ついにJホラーに本格進出したジャニーズ事務所

ジャニーズの人気グループV6の岡田准一(37)が来年公開の映画「来る」に主演し、ホラー作品に初挑戦することを、各スポーツ紙が報じている。

15年の「日本ホラー大賞」の大賞受賞作が原作。岡田は、周囲で起きる不可解な事件によって「何か」に狙われているのではと恐怖に陥る夫婦から助けを求められるフリーライター役を演じる。

メガホンをとるのは、「嫌われ松子の一生」、「告白」などで知られる中島哲也監督で、中島監督は「『サイコ』『エクソシスト』『シャイニング』など恐怖映画の歴史に刻まれる作品を目指す」と意気込み。

岡田は実はホラーは苦手だそうで、「怖くて脚本を読むのも大変ですが、頑張ります」とコメントを寄せているという。

「人気シリーズ『SP』ではアクションスターとしての新境地を開拓。ここ数年は日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を獲得した『永遠の0』(13年)や昨年の『関ヶ原』など重厚な作品ばかりに出演していたが、海外でも人気の高いジャンルである日本のホラー映画・Jホラーに進出することになった。脇を固めるのは妻夫木聡、黒木華、小松菜奈、松たか子らだけに、なかなか賞レースに絡むことのないホラー映画ながら賞も狙えそうだ」(映画業界関係者)

左から妻夫木聡、黒木華、岡田准一、小松菜奈、松たか子。

ジャニーズでは先陣を切って「タッキー&翼」の滝沢秀明(35)が昨年公開のホラー映画「こどもつかい」に主演。特殊メイクを施した「謎めいた男」の役を怪演した。

「ジャニーズファンも動員できるとなれば、ますますJホラーの市場規模も拡大。このところ、当たったJホラーの作品がなかったので、ジャニーズ勢の進出が起爆剤になりそうだ」(映画ライター)

岡田の主演作の完成が待たれる。

*画像 映画「来る」公式サイトから http://kuru-movie.jp/

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