「Endless SHOCK」公演中止で落胆のファンを気遣った堂本光一と上田竜也

「日本一チケットの取れない舞台」と言われている、堂本光一主演の「Endless SHOCK」の20周年公演が2月4日からスタートした。

しかし、新型コロナウイルスの感染拡大や政府の新型コロナウイルス感染症対策本部のイベント自粛要請の方針により、2月28日~3月10日までの16公演を中止すると先日、発表された。

今回は20周年の記念公演、ミュージカル単独主演1位記録の更新、3月30日には公演通算1800回を迎える予定であった。また光一のライバル役はKAT-TUNの上田竜也が務めている。上田の熱演は評判がよく、特に長年舞台を見続けている光一ファンからも絶賛。そのため、公演中止にファンは悲しみに暮れていた。

ジャニーズ事情通は「新型コロナウイルスの感染が広がるにつれ、ファンはSNS上で、観劇の際のマスク着用を呼び掛け、ほとんどの観客がマスクをして観劇していました。帝劇に備えてあるアルコール消毒を使用し、『演者へ移してはならない!』『帝劇を守らなくてはならない』と感染予防への意識は高かった。その姿を見て、座長の光一は舞台から見える観客のマスク姿に対し『カンパニーへの気遣いをありがとう』と感謝を伝えていました」と語る。

新型コロナウイルスの影響で、全国的に徐々にイベントやコンサートが中止になる中、「Endless SHOCK」も中止が発表された。

入手が極めて困難なプラチナチケットをゲットしたにも関わらず、該当する公演が中止となったファンの落胆ぶりは半端ないだろう。

そんな中、ファンの気持ちを大切にする光一と上田は、いち早くジャニーズwebを更新した。

新型コロナウイルスという不可抗力での舞台中止だが、光一は公演を楽しみにしていたファンに謝罪し、これ以上感染が広まらない事と、感染者の1日も早い回復を願った。上田は観劇の日を楽しみにしていたファンに謝罪しつつ、自分たちも悔しいとつづった。そして、手洗いうがい忘れんなよとファンを気遣った。

ファンはSNSで「謝らないでー」「光一くんやカンパニーのみんなが一番つらいんだよね」「手洗いうがいしっかりやるよ」「2人ともありがとう、すぐに発信してくれるなんて感謝」「本当に早く終息し、再開できるよう願ってます」と、2人の〝神対応〟によって気分を落ち着かせていた。(二浦誠)

*写真は帝国劇場