作品ごとに演技の迫力がアップする松坂桃李

公開中の映画「娼年」に主演の松坂桃李(29)が劇中で渾身の濡れ場を披露している。

同作は直木賞作家・石田衣良氏の同名小説を映画化。松坂演じる主人公のリョウが娼夫の仕事を通して、女性の繊細な心に触れ、人間として成長していく姿を描く。

「R18指定の同作。松坂は大ベテラン女優の江波杏子らを相手に濡れ場を演じています。あまりにも濡れ場ばかりなので、松坂は一部メディアのインタビューで『7、8年分の濡れ場をやった感じです』と語るほどでした」(映画ライター)

そして、公開を控えた「孤狼の血」(5月12日公開)では役所広司(62)演じる主人公の部下の暴力団担当刑事を演じる。

「正義感が燃えたぎっていた刑事の心境の変化をうまく表現している。暴力団にフルボッコにされるなど、最近の作品の中で一番体を張っている」(同前)

主演作の多い松坂だが、主演の宮沢りえ(45)が映画賞を総なめにした「湯を沸かすほどの熱い愛」などでは脇役でも好演をみせている。

「作品を重ねるごとに役者としての迫力が増しています。まだ大きな映画賞の受賞はありませんが、ここ数年以内にそれなりの映画賞を獲得することでしょう」(映画業界関係者)

そのうち代表作と呼べるような作品に出会えそうだ。 (竹田次郎)

*画像参照 映画『娼年』公式/全国公開中! @shonen_movie
https://twitter.com/shonen_movie/media

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