トーク力向上でさらなる飛躍がありそうな高杉真宙

俳優の高杉真宙(23)が今月、都内で行われた主演映画「前田建設ファンタジー営業部」(英勉監督)の公開記念舞台あいさつに出席した。

各スポーツ紙によると、同映画は、実在の企業である前田建設工業がウェブ連載している同名コンテンツが原作。アニメ「マジンガーZ」に登場する地下格納庫兼プールを実際に建設するとどうなるかを真面目に検証するサラリーマンや技術者たちを描く。
 
主演の高杉は「頑張ってお話ししたい」と張り切るも、共演者のお笑いコンビ「おぎやはぎ」の小木博明(48)から、「高杉くんの話はどうせつまらないからやめよう」とツッコまれて苦笑。

映画にちなみ、「会社員になったらやりたいこと」を聞かれ、高杉は「営業をやりたい。人見知りがなおるかな」と本音トーク。すると、今度は上地雄輔(40)、から「本当につまんない」と追い打ちをかけられ肩を落とした。

高杉は小学6年の時、女の子に間違われ、地元・熊本で今の所属事務所からスカウトされ、上京し09年デビュー。12年に映画「カルテット!」にて初主演をつとめ、これまで数々の映像作品に出演している。

「桐谷美玲や黒木メイサらの所属事務所はもともと、女性タレントしかスカウト・育成していなかったが、高杉が男性タレント第1号。そのため、かなり大事に育てられて来たが、まだ世間にインパクトを残すような作品には恵まれていない。今後、抜きんでた存在になるには、演技力はもちろんだが、小木や上地に指摘されたように、トーク力を磨く必要もある。事務所もそのあたりを考えて、バラエティー番組やラジオで“修業”させるのでは」(芸能記者)

もともと人見知りを公言しているが、それを克服すれば俳優としてひと皮向けそうだ。

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