キンプリメンバーがNHK紅白常連を確定させた和太鼓パフォーマンス

紅白の常連になることは間違いない! ジャニーズの「King&Prince」がNHK紅白歌合戦に2年連続で出場したが、メンバーが見せた和太鼓は最大の武器となりそうだ。

キンプリは「King&Prince~紅白スペシャルメドレー~」と題し、デビューシングル「シンデレラガール」と「koi―wazurai」のメドレーを披露した。

自分たちのステージ以外にも、ディズニー企画では映画「トイ・ストーリー4」の主題歌「君はともだち」を歌い続けてきたダイアモンド☆ユカイとともに、平野紫耀と高橋海人がダンスで華を添えた。坂本冬美が「祝い酒」を歌った時には岸優太、永瀬廉、神宮寺勇太の3人が和太鼓を披露し、紅白を盛り上げた。

ある音楽関係者は「演歌歌手などが歌う際に、周りでアイドルがバックダンサーを務める演出には批判の声も上がりますが、局側としては、何とかいろんな人を出して視聴率アップを、と考えての演出です。そういう意味では人気のあるキンプリはうってつけの存在でしょうね」と語る。

高い人気以上にキンプリが存在感を示したのが、和太鼓の演出だ。坂本の歌唱の際には袴姿で見事に決めて見せた。

前出の関係者は「この和太鼓ですが、一昨年の日本テレビ『ZIP!』の企画で、岸と永瀬が和太鼓パフォーマンス集団の『DRUM TAO』に弟子入りしていたことがあるんです。そのことを知っていての今回の起用でしょうが、お祭り感を出したい紅白には、和太鼓は欠かせないアイテムの一つなんです。和太鼓をしっかり叩けるというのは結構、貴重な存在ですし、局側も重宝するんです。そういう意味合いでもキンプリは紅白に欠かせないグループになるでしょうね」と指摘する。

歌に和太鼓に、紅白では欠かせない存在となりそうだ。

*画像イメージ