肉体改造で役に挑んでステップアップして来た鈴木亮平

俳優・小栗旬(35)が、鈴木亮平(35)主演のNHK大河ドラマ「西郷どん」(日曜・後8時)で、中盤以降のキーマンとなる坂本龍馬役を演じることを、一部スポーツ紙が報じた。

当初、小栗は主演映画の撮影などでスケジュールは埋まっていたという。しかし、親友の鈴木から「龍馬役は気心が知れた人にやってほしい」と熱烈にオファーされ快諾。

鈴木は、小栗の初監督作品となった映画「シュアリー・サムデイ」(10年)に出演。また、小栗の発案で映画化された「HK 変態仮面」(13年)に主演。そんな縁もあって、小栗が鈴木に“恩返し”したようだ。

「小栗はムキムキの肉体美の鈴木に対し、『この役は亮平しかできない』と『HK』の主演をオファー。鈴木はそんな小栗の期待に応えるべく、撮影までに1年かけて肉体改造。まず脂肪で15キロ太ってから徹底的に体を絞りまくって役を演じきった」(映画業界関係者)

その後、鈴木は14年に放送のNHKの朝ドラ「花子とアン」でブレーク。

15年放送のドラマ「天皇の料理番」(TBS系)では、病死する役柄のため20キロ減量。

ところが、同ドラマの撮影終了後、主演映画「俺物語!!」の撮影で筋骨隆々の主人公を演じきるため40キロの増量に成功したのだ。

「ハリウッドスターのロバート・デ・ニーロは役に合わせて体型を変える。その手法は『デ・ニーロ・アプローチ』と呼ばれるが、鈴木はそれができる数少ない日本人俳優。東京外大出身で語学も堪能とあって、将来的には海外進出も見込める」(芸能記者)

肉体改造なしではブレークはなかったようだ。(山田一郎)

*画像 鈴木亮平公式ツイッターから @ryoheiheisuzuki

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