東京五輪フジテレビのメインキャスターは関ジャニ∞・村上信五で問題なし!

関ジャニ∞の村上信五が来年の東京五輪でフジテレビのメインキャスターを務めることになっているが、先日、放送された同局の「27時間テレビ」が視聴率的に大ゴケ。その結果に、村上で大丈夫かと声が上がっているが、村上を知る関係者からは「問題ない」と自信の声が聞こえてくる。

村上が〝キャプテン〟を務めた今年のフジテレビ「27時間テレビ」は惨敗。平均視聴率は5.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と過去最低を記録した。「今回は東京五輪を見越して、スポーツを題材にした。それでも、この体たらくですから、当然、本番の五輪に村上を起用したことを不安視する人も少なくないです」とは局内関係者。

当然だ。フジは過去にジャニーズのTOKIO・国分太一を五輪キャスターに使っていたことがあるが、同関係者は「選手に対してリスペクトがないとか、取材をしないなどの批判があったことで、近年は五輪にジャニーズを使ってこなかった。今回は久々の起用だったのですが、『27時間』がこれでは不安になるのも無理はありません」という。

ただ、それでも「問題はない」という声も村上の周辺からは聞かれる。あるテレビ局関係者は「今回の『27時間』は度外視でしょう。そもそも村上は自分でガンガン面白いことをやるというよりも、相手に合わせて面白くするというのが得意なタイプ。『月曜から夜ふかし』(日本テレビ)でのマツコ・デラックスさんとの関係は、まさにそれです。マツコさんが面白いから、村上も面白さを出せる」と語る。

今回の「27時間テレビ」はビートたけしが総合司会だった。

「NHKの大河ドラマ『いだてん』でさんざん言われてましたが、たけしさんは滑舌が悪く、耳障りという声は絶えません。それに村上と、たけしさんとの掛け合いも今回はいまいちでしたから。どちらがどうだから、とは言いませんが、低視聴率を村上だけに責任ありというのは言い過ぎでは」(同)

しかも、東京五輪に向けても着々と準備を進めているという。「村上はああ見えて、勉強家なんです。五輪に向けての時間のない中でも必死になって勉強している。五輪のために事前取材に行くなどは難しいかもしれませんが、結果は出してくるはずです」とは前出のテレビ局関係者。フジの決断がどう出てくるか。(二浦誠)