KAT-TUN 9日からの全国ツアーは「オタ芸」でヒートアップ

7月31日にKAT-TUNが10枚目のアルバムを3形態で発売した。通常版に入っているボーナストラック「We are KAT-TUN」の歌詞にファンはざわついた。

歌詞は中丸雄一が書いており、主な内容はKAT-TUNの〝ライブあるある〟。

その歌詞は、ファンが普段、SNSで書いていることも多く、ファンは「やはり、覆面で中丸君がSNSを見回っているとの噂は本当だったんだな」とざわついている。

なにより驚くのは歌詞には、「コール」や「ガチ恋口上」が入っており、いわゆる「オタ芸」と呼ばれる歌詞まであるのだ。当然、この曲は8月9日から始まる全国ツアーでやるだろうし、ファンが覚えていくことは必須だ。

実際、公式サイトでは「かっこいいの代名詞であるようなKAT-TUNがここまで振り切っているっことで、清々しく、新たなKAT-TUNの一面を知ってしまった気分にもなれる。イカしたサウンドにクスッと笑ってしまうライブあるあるを連ねたミスマッチ感が癖になり、ヘビロテする人が続出するのではないだろうか。ライブでお客さんと一緒に盛り上がってもらうことを目的とした楽曲だからこそ、心おきなくシャウトしてもらい、存分に楽しんでもらいたい」とあおっている。かなり振り切った企画曲だ。

そして、「We are KAT-TUNもっと楽しみ方講座」を開講し、期間限定のストリーミング配信を行なっている。

中丸が教師役、上田竜也は赤シャツに短ランのヤンキー生徒役、亀梨和也は優等生の生徒役で、中丸が説明する〝コール〟や〝ガチ恋口上〟の入れ方を聞き、実践する。「とにかく気合い、覚えて練習あるのみ」と中丸先生が説明。

コールの次は〝振り〟の説明で、3人がペンライトを持ってコールや振りをする。

ジャニーズ事情通は「中丸のソロ舞台『中丸君の楽しい時間3』で、新アルバム作成の打ち合わせでマネジャーが持ってきたデモ曲を聞くというシーンがあったんです。その中の曲『Keep the faith feat.hyphen』で、オタ芸のコールやガチ恋口上をやっていたんです。そのころから中丸は次のツアーではみんなでやりたいと企画していたようです」と語る。

ジャニーズのライブでコールやガチ恋口上があるのも珍しいので、KAT-TUNファンも楽しみだろう。(二浦誠)

*画像イメージ