ジャニー喜多川さんの追悼企画で大忙しのジャニーズタレント、紅白ではゲスト出演も!

今年の紅白はジャニーズ祭りか。ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が亡くなったことで、各局の音楽番組は追悼企画を放送している。この流れは年末の音楽番組、大晦日の紅白歌合戦まで続くといわれている。

7月9日にジャニー喜多川さんが亡くなってから、各テレビ局は追悼モードに入った。TBSの「音楽の日」では司会の中居正広が後継者の滝沢秀明社長の手紙を読み、その後、「Snow Man」などのジュニアが出演と、追悼企画を放送。テレビ朝日も19日の「ミュージックステーション」をスペシャル版として90分に拡大し、亀梨和也や「HiHi Jets」などジュニアを出演させてジャニーさんの追悼企画を放送した。

ある制作会社関係者は「8月には嵐が司会をする日本テレビの『24時間テレビ』がありますが、ここでも特大のジャニーズ企画が準備されているそうです。手がけたアーティストの数、生み出したヒット曲の数々を考えれば、活追悼企画をして当然でしょうね」という。

この流れは今年の年末まで続き、紅白までも追悼企画が用意されるのではという。

ある芸能関係者は「紅白は出場者の人数が限られているため、ジャニーズ事務所のタレントを総勢出場させるということはなかなか難しいでしょう。あまりに偏りすぎては他の芸能プロからだけでなく、視聴者からも『バランスを欠く』という声が出てくる」。それでも追悼企画と押し切り、「ゲスト出演」という形ならば、大量のジャニーズタレントを出すことが出来るという。「昨年の紅白で出演した北島三郎さんのような形です。それこそ、長男格の近藤真彦さんからジュニアの面々も出演させて、これまでのヒット曲メドレーを歌うという企画が出来ないかと検討されているそうです。紅白がこのノリですから、フジの『FNS歌謡祭』なんかはそれこそジャニーズ祭りでしょうね」と同関係者。

年末までジャニーズタレントは大忙しとなりそうだ。(二浦誠)

*写真はNHK放送センター