映画「柴公園」に出演のBOYS AND MEN・水野勝 謎のイケメン!?として見どころ語る

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大人気名古屋発のエンターテイメントグループのBOYS AND MENのリーダー・水野勝が、6月14日に公開される映画『柴公園』に出演する。渋川清彦、大西信満、ドロンズ石本という3人のおっさんと3匹の柴犬が繰り広げる“しゃべり場”ムービー。水野は、謎のイケメンというミステリアスな役を演じる。映画の見所やボイメンの今後について、語ってもらった。(interview 伊藤雅奈子)

――水野さんのペット事情を教えてください。

実家でチワワを2匹、飼ってます。いま住んでるところと実家は近いので、週1から2ぐらいは会ってますね。最近は仕事でいろんなところを転々としてて、おとといまでもハワイツアーに行ったりしてたんで、会えないときも多いんですけど、会えるときはなるべく会ってます。5歳と1歳で、両方オス。5歳がチャム、、1歳が虎徹(こてつ)っていいます。

――どういう経緯で飼いだしたんですか?

僕が幼いときから「飼いたい」って言ってて、5年前に父親がペットショップでひとめぼれ。連れて帰ってきちゃいました。で、「もう1匹ほしいね」ってなって、去年もう1匹飼いましたね。5歳のチャムはめっちゃおりこうなんですけど、1歳の虎徹がヤンチャ。噛んだり、エサを持って行ったり。好奇心が旺盛なんで、グイグイって感じです。

――愛犬家としては、クランクインが楽しみだったんじゃないですか?

犬を飼ってる身としては、飼ってる人同士の台詞っていうのは興味が深かったし、現場は犬好きが多かったんで、ステキな現場になるだろうなって、入る前から思ってました。

――でも、フタを開けてみれば、水野さんは犬と絡まない「謎の男」という役。

綾部(真弥)監督の作品はこれで3作目なんですけど、3分の2が謎の役なんです(笑)。だから、「また謎か!」って思いました。今度、聞いてみます。

――主人公は犬とおっさん。こう聞いたときは、どう思いました?

斬新だなぁと思いました。おばさん同士じゃなくて、おっさん同士の会話で、そこがチャーミングでコミカルでかわいいなぁと思いましたね。

――現場の雰囲気も、独特だったんじゃないかと思いますが。

綾部監督って、作品によってぜんぜん雰囲気が違うんですけど、今回はニコニコしてて、和気あいあいとしてて、先輩の3人もすごく声をかけてくださいました。でも、シリアスな作品だと、監督もすごく緊張感を持っているので、ピリッとした現場。僕はその両方を経験させていただいてるんで、綾部監督の作品は毎回必ず緊張します。アツい監督なので、僕も同じアツさを持って行かないと失礼にあたるので、そこは考えてます。

――撮影の裏話を聞かせてください。

物語のなかで、僕にある疑惑が出るんですけど、「お尻をプリプリして歩いてください」って言われて。監督がやって見せてくれたんですけど、それがおもしろかったですね、プリッ、プリッて歩いて。ほかにも、女性らしくニコニコしたり、手もかわいく「キャーッ!」って上げる感じで。アドバイスでいえば、『スクール☆ウォーズ』(TBS系)の山下真司さん。「君は若いんだから思いきりやりなさい」って言われましたね。年上の方が多い現場だったんで、自分がいちばん下っていうのがうれしかったです。

――ボイメンのメンバーは今作について、何か言っていますか?

ないっすね。普段から、あんまり作品の話とかしないんで。仲が悪いわけでは決してないんですけど、全員が俳優希望なわけではないし、バラエティ志望のヤツもいますからね。だから、メンバーのなかにライバルもいないんです。それは、僕がどうってことじゃなくて、グループって、外と戦っていくものなんです。味方同士でライバル視は絶対にしないので。

――令和元年、グループの目標はなんでしょう。

ずっと「紅白歌合戦」に出ることをめざしているので、まずはそこ。僕ら全員平成生まれなんですけど、新元号になって出たいなぁと。あと、来年はアリーナツアーがあるので、近い目標としては、まずそこを成功させて、“紅白”ですかね。

――では最後に、最近起こった“わんダフル”な出来事を教えてください。

ファンの方と行ったハワイツアーで観た景色ですね。3回目のツアーだったんですけど、ありきたりで申し訳ないんですけど、やっぱり海がキレイなんですよ。ハワイって金曜日に花火があがるんですけど、今回はドンピシャで、海に映った月明かりと花火が反射するという景色を観れたんですよ。“わんダフル”でした。(監修:ジェイタメ編集部)