CDデビューも近そうなジャニーズJr.内ユニット「美 少年」

5月15日にソロデビューしたKAT-TUNの亀梨和也は同17日放送のMステこと「MUSIC STATION」(テレビ朝日系)にジャニーズJr.と共に出演し、自ら主演のドラマ「ストロベリーナイト・サーガ」の主題歌で、ソロ曲の「Rain」を熱唱した。

その亀梨は6月1日、ラジオ番組「KAT-TUN亀梨和也のHANG OUT」(FM NACK5)で、Mステ出演についてこう話した。

「当初は1人での出演予定だったが、自分がジュニアだった頃にキンキ(KinKi Kids)さんやV6さん、タキツバ(タッキー&翼)さんのバックについていたことを思い出して。ジュニアたちが、亀梨和也の仕事の中で何か感じられることがあるなら、それはそれで素敵なこと。雨の演出だしと、滝沢君に相談して誰がバックにつくのかを相談した」

さらに「最初は雨降ってる中でバーンと出る予定だったんだけど、せっかくジュニアの子が出るのなら、ビジュアルもしっかり出してあげたいなと思って。当日はジャニーさんも来てくれて、リハからタッキーもいてジャニーさんもいてなんか懐かしいなーって、すごくうれしかったんですよ」と嬉しそうに語った。

今回のMステ出演で亀梨のバックについたジュニアが「美 少年」だ。

2016年に「東京B少年」というグループ名で5人で結成。自分から美少年というにはおこがましく、まだ早いという理由からジャニー喜多川氏によって名付けられた。

17年4月に金指一世が加入し、6人体制。18年11月には「Sexy美少年」へ改名。理由は「ユーたちはもう美少年だから」(ジャニー氏)とのこと。しかし、わずか1か月後に「美 少年」と再改名された。

「美 少年」は、那須雄登、佐藤龍我、金指一世、藤井直樹、浮所飛貴、岩﨑大昇の6人組。全員が10代の次世代Jr.グループ、端正な顔立ちでジャニーズの正統派アイドル路線と期待が高い。

ジャニーズJr.内ユニット「HiHi Jets」「美 少年」「7MEN侍」「少年忍者」など、ジャニーズJr.が出演する「ジャニーズ銀座2019 Tokyo Experience」(6月2日まで、シアタークリエで開催)の公演前、ジャニー社長から「アメリカ、ロサンゼルスのリトルトーキョーで開催される『二世週日本祭』に『美 少年』を派遣する」と発表していた。

この「二世週日本祭」は毎年8月にロサンゼルスの日本人街「リトルトーキョー」で行われるお祭り。日本にルーツのある日系アメリカ人によって日本の文化や伝統、歴史を祝うもので1934年から続く全米最大の日系人の祭りだ。

ジャニーズ事情通は「2005年にはデビュー前のKAT-TUNが出演し、話題になりました。オープンカーパレードに参加したが、当時デビュー前にも関わらず全国ツアーを行っていたほどで、すでに人気絶頂だったKAT-TUNは、警察に厳重に警備されながらの登場でした。KAT-TUNはその翌年2006年にCDデビューしましたから、『美 少年』もCDデビューは近いですね」と指摘している。(二浦誠)