年上女優もメロメロにした歌手・俳優・モデルの三拍子そろった中島裕翔

中島裕翔はおそらく、Hey!Say!JUMPイチ多趣味だ。セレブな育ちだったのか、幼少期から乗馬をこなし、電子ドラム、ピアノを弾ける家庭環境だった。アイドルになってからは、ジーパンやスニーカーといった収集癖が身につき、二十歳を超えたころにはなぜか、懐中時計に懲りはじめた。

もっとも金を投入しているのは、カメラだ。とにかく撮影が大好きで、かつてはアイドル雑誌『duet』で、メンバーの素顔を撮った連載『Vrai Visage de JUMP』を抱えていた。あまりある写真はたびたび、JUMPのコンサートのモニターに映し出されており、趣味が仕事につながっている。品ぞろえは、プロ並み。ミラーレス一眼と一眼レフの両方があり、カメラ本体はなんと27台も所有している。レンズは、高級な防湿庫でたいせつに保管。この防湿庫は、2台もある。

とはいえ、撮る側としてはアマチュアだ。しかし、撮られる側としてはプロフェッショナル。昨年からは男性ファッション誌『MEN’S NON-NO』のレギュラーモデルを務めている。24歳で身長180㎝は、大きな武器。同年2月まではカジュアルファッションマガジン『FINEBOYS』の専属モデルだった。同誌の円満卒業によって、ワンランク上のおしゃれマガジンに移行したのだ。

その17年、スタイルの良さを生かした長年の夢をつかんでいる。『第34回 ベストジーニスト2017』の一般選出部門を初受賞したのだ。前年3位から、悲願の頂点。同部門を3回受賞すると殿堂入りするが、ジャニーズタレントではこれまでに木村拓哉、草なぎ剛(のちに退所)、KAT-TUN・亀梨和也、嵐・相葉雅紀、Kis-My-Ft2・藤ヶ谷太輔が達成している。中島もその後に続くことを、真剣に願っている。

役者としてのターニングポイントは、13年に放映された『半沢直樹』(TBS系)。堺雅人主演のおばけ連ドラは、最終回の平均視聴率が42.2%で、社会現象となった(ビデオリサーチ調べ/関東地区)。中島のソロ活動が順調になるのは当然で、この転機から今なお右肩上がり。3月18日には『半沢直樹』以来およそ5年ぶりに、TBS系日曜劇場の枠に帰ってくる。嵐・松本潤の絶好調連ドラ『99.9-刑事専門弁護士- SEASONII』の最終回2時間スペシャルに出演するのだ。最終回というおいしいポジションでの“帰還”。俳優・中島の成長の証といえる。

アイドルで、モデルで、俳優で。16年3月には、およそ20歳も年上の女優・吉田羊との7連泊肉食お泊りが激写されているが、美人にホレられて当然のハイスペックといえよう。(ジェイタメ編集部、菜々子)
*画像 【公式】99.9 SⅡ@TBSテレビ ツイッターから @999_2018tbs (C)TBS

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