タッキーが土ドラで見せる旧友Jとの貴重ショット

役者・滝沢秀明はここ数か月、気分が晴れない日々を過ごしている。主演するオトナの土ドラ『家族の旅路 家族を殺された男と殺した男』(東海テレビ・フジテレビ系)で演じる青年弁護士・浅利祐介の運命が、重すぎるからだ。

祐介は30年前、両親と祖父を遠藤憲一演じる柳瀬光三によって殺害された。赤ん坊だった祐介はその後、母親の姉夫婦に養子として育てられ、弁護士となった。今受け持っているのは、死刑囚として服役中の柳瀬。そして、知ってしまった。自分は「浅利祐介」ではなく、柳瀬の実の息子「柳瀬光男」であったことを……。

祐介に再審の弁護を依頼したのは、谷村美月演じる河村礼菜。祐介は彼女と惹かれあっているため、美しすぎる抱擁、キスシーンがある。しかし、コアなジャニーズファンが胸を躍らせているのは、ここではない。礼菜の母・あかねは末期ガンのために入院中だが、その担当医・桜井良太と祐介がワンフレームに収まるシーンこそが、ツボなのだ。

桜井を演じているのは、俳優の長谷川純。ジャニーズ事務所に入所した97年以降、ジャニーズJr.として一時代を築いた元アイドルなのだ。

滝沢は、中学生の時点でJr.の頂点に君臨。早々に主演ドラマに抜てきされ、ピーク時には200人も擁したJr.を束ねる立場に立った。そんな滝沢の足元に及ばないものの、長谷川は「ハセジュン」の愛称で人気Jr.の仲間入り。実力派ユニット・Four Topsを結成後は、山下智久、生田斗真、風間俊介といった俳優色が濃いメンバーで推された時期もあった。

ところが、入所と同時に爆発的な人気を得た山下が、NEWSのエースとしてCDデビューすることが決まると、グループは解体。残る生田と風間は俳優の道に進み、主役を張るほどの成長を遂げた。

比べて長谷川は、バラエティ色を残すメディア露出を控えたため、同世代との差が開いたと見受けられがちだ。しかし実は、ドラマ・舞台へのオファーが途絶えたことがない売れっ子。バイプレイヤーとして、幅広い役を演じている。先月末から今月にかけては、『越路吹雪物語』(テレビ朝日系)に出演。滝沢とは、4月5日に東京・新橋演舞場で幕を開ける『滝沢歌舞伎2018』で再度手を組むことが決定している。

ハセジュンとタッキーの2ショットを観ることができる“家族の旅路”。そのほんの数秒間に思いを馳せる、ジャニヲタ。10日の深夜、夢の2ショットは再び……!?

*画像 家族の旅路(オトナの土ドラ)ツイッターから @tokaitv_dodra

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