キムタクが一生頭が上がらない伝説の美少年・岡本健一

最終話に向けて大きく動き出したテレビ朝日系ドラマ『BG~身辺警護人~』。主役の木村拓哉と女優・山口智子が、『ロングバケーション』(フジテレビ系)以来およそ22年ぶりの再共演となったことも、第7話(3月1日オンエア)で再び数字を上げた要因だ。そんな木村には、一生足を向けて寝られないほど、お世話になった大先輩がいる。俳優の岡本健一だ。

岡本といえば88年、ジャニーズ事務所からロックバンド・男闘呼組でデビュー。シングル『DAYBREAK』は、オリコンの週間ランキングで初登場首位をゲットして、デビューわずか3か月後、『NHK紅白歌合戦』(NHK総合)へ初出場している。ジャニーズアイドルでロックバンドは大成しないといわれたセオリーをブチ壊して、一気にスターダムにのし上がった。

「スケートボーイズからSMAPになったころ、無償の愛を注いだのが、この男闘呼組。合宿所がまだ原宿にあったころ、4人(岡本、成田昭次、高橋一也=当時、前田耕陽)が『ザ・ベストテン』(TBS系)のビデオを観にきたとき、録画担当で、一緒に観ていた稲垣吾郎さんが寝てしまったそうです。メンバーは起こさないよう、テレビの音量を小さくしていたとか」(アイドル雑誌のライター)。

風貌は硬派。音楽は本格志向。そんな男闘呼組のなかでも群を抜いた美少年だった岡本は、とかく木村をかわいがった。まだバックダンサーだった木村を1週間連続、少なくとも5日は食事に誘い、おごりまくった。「おまえ、最近欲しい服とかないの?」とショッピングに連れ出しては、服を何着も買ってあげた。古着をあげたのは、1度や2度じゃきかない。

モデルだった美人妻とのあいだにできたひとり息子が、Hey!Say!JUMP・岡本圭人(夫婦はすでに離婚)。シングルファザーとして育て、ひとつ屋根の下で暮らしている。圭人は、超パパっ子。美容院に父の写真を持って行って、「この髪にしてください」とリクエストするほど、父がカッコいいことは大きな自慢だ。

そして、木村はといえば、日本が認めるイイ男。女性ファッション誌『an・an』の読者が選ぶ「好きな男ランキング」で、15年連続トップを死守している。ほかにも、「抱かれたい男」、「おしゃれな男」など全4部門で1位に輝くほど、圧倒的な強さを見せた時代があった。岡本は、木村がキムタクと呼ばれる何年も前から、そのスター性を見抜いていたわけだ。

キムタク&オカケンのインスタ映えするドリーム2ショット。実現すれば、「いいね!」のオンパレード、間違いなしか。

*画像 新感線公式ツイッターです。から@SHINKANSENinfo

関連記事

ページ上部へ戻る