舞台「殺し屋にくびったけ」リレーインタビュー 魚勝役・佑太

舞台「殺し屋にくびったけ」が7月8日から12日まで、新宿のシアター・サンモールで客席を半分にして公演される。

出演は「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターや女優として活躍する鉢嶺杏奈、ジュノンスーパーボーイコンテストにてグランプリ、その後「仮面ライダー ドライブ」「花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス2011」など数多くのドラマに出演の上遠野太洸、その他「ごくせん」でおなじみの脇知弘、中村龍介など豪華メンバーが出演。また、元AKB48で現在女優として活躍の多田愛佳、2.5次元舞台「イブステ」で人気の岩佐祐樹、話題になったドラマ「3年A組」に出演の西本銀二郎など今話題のメンバーが揃った。

<あらすじ>
殺し屋として次々と殺しを重ねていく女、ラム。そしてBAR「ミスシオン」を根城にしている殺し屋集団。
ある日ミスシオンに2人の刑事がお客としてやってくる。そしてラムに恋をしてしまう刑事の亀山。二人の結末は…。そして2人にはある共通点が…。

–佑太の自己紹介と役どころ 
魚勝という、殺し屋の一味の役です。細かい設定などは劇場で観ていただけるといいかなと思いますが、百面相で色んな方に化けたりするので、それも見どころかなと。あと「魚」がついている通り、表の顔として出入り業者で魚も扱っていて、一緒に情報屋の活動もしています。

–意気込みは?
このご時世というのもあるので、気持ちは変わらずですが、観にきていただけるお客さんは、(感染リスクなどで)ひとつハードルが上がっていると思うんですね。そのなかで観に来てくれた方に感謝、スタッフさんにも感謝です。いつもどおりですが、エネルギッシュさを秘めた演技ができればと思います。自粛の影響でいるはずだった席にお客さんがいないというのは、すごくもどかしい気持ちになりますが、それでも観てくれる方、観にこれなくても応援してくれてる方のために気持ちを飛ばしたいです。

–舞台ではココを見て
僕の役には、特徴のあるしゃべり方や挨拶があるので、そこに注目して欲しいです。みんなから好かれているという設定のキャラクターなので、稽古中からも媚うるとかじゃないですけど。そのあたりを意識していきたいかな(笑)。僕は怒られるとシュンとするので、褒められて伸びるタイプです(笑)。

–どんな方に観てもらいたいですか
応援してくれる方、舞台を知っている方、全てに観にきて欲しいです。もちろん知り合いにも。コロナ禍で、延期ではなく中止になった舞台も多く、悔しかったので、待っていてくれていた方、その人たちに届けばなと思っています。

–稽古やキャストの秘話
亀山大輔役の上遠(野太洸)くんと、吉良役、中村龍介くん、氷室浩介役の中三川雄介さん、相葉太郎役の東(達也)くんとは共演したことがあるので、わりと溶け込みやすいのかなとは思っています。僕、以外と初顔合わせの人も多いと思いますので、僕が距離を近づける役割ができたらなと。作中のキャラクターも役者も強烈な人が多く、これがぶつかり合うとどうなるのだろうと期待が強くなりました。ぶつかり合って交通事故にならないよう、化学反応になるように気を付けたいです。

特に、中三川さんは役もぶっ飛んでいるし、演じる本人もなかなかなので(笑)、急なアドリブとか、すごく楽しみでもあります。

<プロフィール>
佑太(ゆうた) 1985年3月23日 

【ニックネーム】僕はあまり名前にアレンジのしようがないので「ゆうた」ですね。そこに「さん」か「くん」が付きます。昔の知り合いは「くん」なのですが、最近は「さん」が多くなってきて寂しくなったというか、年取った感じと距離が遠くなった感じがして。そのなかで中村龍介くんだけは気軽に「ゆうた!」と呼んでくれるのでホッとします。

【自粛期間中は何を?】料理ですかね…。あと体がなまっちゃいけないと、筋トレとなわとびを。あと、Twitterの方では、室内にこもりがちな時期ということで、ファンのみんなに空の画像を送ってもらって、それを全部つなぎあわせてモザイクアート作っていましたね。

【コロナ騒動が解消されたら何をしたい!】その、危機感というのは持ちつつも、ワクチンや予防薬などができて、元の生活がもどってきたら、一番嬉しいかな。なので、好きなことがやれる元の生活が、一番やりたいことですね。

【愛用品】ネックレスですかね。一番仲いい友達というか、バンドメンバーからもらったものなので、絆というか、普段はいつもつけていますね。

*次回は吉良役・中村龍介(3日、18時公開)