舞台「殺し屋にくびったけ」リレーインタビュー 仁役・岩佐祐樹

舞台「殺し屋にくびったけ」が7月8日から12日まで、新宿のシアター・サンモールで客席を半分にして公演される。

出演は「世界ふしぎ発見!」のミステリーハンターや女優として活躍する鉢嶺杏奈、ジュノンスーパーボーイコンテストにてグランプリ、その後「仮面ライダー ドライブ」「花ざかりの君たちへ イケメン☆パラダイス2011」など数多くのドラマに出演の上遠野太洸、その他「ごくせん」でおなじみの脇知弘、中村龍介など豪華メンバーが出演。また、元AKB48で現在女優として活躍の多田愛佳、2.5次元舞台「イブステ」で人気の岩佐祐樹、話題になったドラマ「3年A組」に出演の西本銀二郎など今話題のメンバーが揃った。

7月8日の公演を前に出演者リレーインタビューを実施した

<あらすじ>
殺し屋として次々と殺しを重ねていく女、ラム。そしてBAR「ミスシオン」を根城にしている殺し屋集団。
ある日ミスシオンに2人の刑事がお客としてやってくる。そしてラムに恋をしてしまう刑事の亀山。二人の結末は…。そして2人にはある共通点が…。

–岩佐祐樹の自己紹介と役どころ
この舞台は2013年が初演で、実はそれにも仁役で出ていました。仁というキャラクターはバーのピアニストで武器職人、しかも8カ国語しゃべれるという器用な人なのですが、人と接したりする場合は不器用という設定です。器用なところは僕と遠い気がします。僕の勝手なバックホーンの想像ですが、この人は育ちがいいんですよね。父親は大企業の開発などをしている人で、母親も秘書みたいな感じで英才教育を受けていたんじゃないかなと。僕はごく普通の家庭なので、境遇はちがいますね。それでも恋愛に関してはラムさんにひそかに恋しているというシャイな面には共感します。

–意気込みは?
コロナウイルスの影響で長く舞台ができなくて、ようやく、やれそうだということで、動き出したのがこの舞台です。7年ぶりに、こういうタイミングで同じ役で出演させていただけるということで、これはなにか意味があるんじゃないかと感じています。一生懸命仁という役を演じられればなと思います。

–舞台ではココを見て
外国語は流ちょうに喋りたいなとは思っています。セリフが少なめな役なのですが、「実はこのキャラはここで気づいていたんだ!」と思うような、セリフ以外での動きでの伏線もありますので、そういった部分を見ていただければなと思います。

–どんな方に観てもらいたいですか
初演を知っている方はもちろん、劇場も大きくなったということで、初めて応援してくださる方々も含めて、新しい「殺し屋にくびったけ」を見に来てくれればと思います。

–稽古やキャストの秘話
別の作品で共演していた方はいますが、同作のイメージがあっての顔合わせだったので、まだ本読みしかしていませんが、この人は役を「こういう風にとらえているんだ!」とか、「こういうアプローチも面白いな」と、素敵な方々がそろって楽しそうだなという気がします。

<プロフィール>
岩佐祐樹(いわさ ゆうき) 1992年4月19日 千葉県出身

【ニックネーム】普段親しい人には「ゆうき」と呼んでもらっているので、下の名前で呼んでもらえると親近感がわきますね。

【自粛期間中は何を?】大好きな、餃子を皮から手作りしてみました。アンのお肉の比率も自分で工夫して挑戦してみました。餃子は大人になってから美味しく感じるようになりました。お酒のとの食べ合わせが良くて、特にビールとの組み合わせが最高です。

【コロナ騒動が解消されたら何をしたい!】なによりも劇場が満員になった状態で舞台に出たいです。今回はソーシャルディスタンスを考え客席の間隔をあけているので。安心して劇場に行ける100%安全な状態に早くなって欲しいです。

【愛用品】入浴剤ですね。特に好きなのは、とある海外ブランドのザラメのような質感の入浴剤です。それが身体の芯からじわじわ疲れがとれる感じで、いちばんいいなと思っています。

*次回は魚勝役・佑太(2日、18時公開)