山内惠介の歌声に女子卒倒!演歌の貴公子の魅力とは

「演歌の貴公子」と呼ばれる男がいる。それが、スラリと伸びた長身が印象的な、山内惠介だ。山内はもともと高校3年生のときにシングル「霧情」でデビュー。当時は月1回福岡から上京してレッスンを受けていたそうで、期待の高校生新人に、多くのメディアからも注目が集まっていた。しかし、その後はセールスも一時低迷を見せるなど、苦労も味わった過去がある。近年では、歌手の松任谷由実や黒柳徹子らからも注目される山内惠介とは、どんな人物なのだろう。

■母の影響で演歌の道へ
山内がもともと演歌歌手を目指すようになったのには、母親の影響が大きかったという。母親は美空ひばりの大ファンで、胎教に美空ひばりを聞いていたというから、血はすっかり演歌色に染まっているのかもしれない。

幼少からテーブルをステージに演歌を熱唱し、喜ぶ家族を見て、初めて演歌歌手になりたいと思ったのが始めのきっかけだったという。

■ブレイクのきっかけは「イケメン3」
才能を見出され、レッスンの後にデビューを果たした山内。デビュー時こそ多くの注目を集めたが、実は演歌男子としてブレイクするのはもう少し先のことだ。ブレイクのきっかけとなったのは、2008年の「NHK歌謡コンサート」をきっかけに、北川大介、竹島宏とともに結成した演歌・歌謡曲ユニット「イケメン3」だ。「歌コン」やキャンペーン活動をしていく中で、情報番組に取り上げられることも増え、知名度をぐっと上げたという。

また、山内の人気を下支えしているのは、実は北海道の人たちだという。2009年発売シングル「風蓮湖」は、根室半島にある風蓮湖を舞台にした同曲で、キャンペーンやラジオ出演をしていたところ、北海道で爆発的な人気が出てしまったのだ。ちなみに編集部で登別温泉にいく機会があったのだが、フラッと入ったラーメン屋には山内のサインが飾られていた。そのくらい地域密着歌手として、親しまれているのかもしれない。

その後も「白樺の誓い」「釧路空港」など北海道を舞台にしたシングルを発売し、人気を確固たるものにした山内。現在3年連続で紅白歌合戦に出場する人気の彼だが、今後も貴公子っぷりを振り撒き続けてほしい。

<文/ジェイタメ編集部>

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