岡宮来夢「男劇団 青山表参道X」旗揚げ公演『SHIRO TORA ~beyond the time~』記念インタビュー

オスカープロモーションの若手男性俳優で構成される「男劇団 青山表参道X」の旗揚げ公演『SHIRO TORA~beyond the time~』(6月14日より東京・渋谷区のAiiA2.5 Theater Tokyoで上演)に出演する岡宮来夢。

現代にタイムスリップしてきた白虎隊と、福島県の男子校、私立白山高校演劇部の高校生たちとの遭遇を描く本舞台で、主演の飯島寛騎演じる演劇部部長・小野田陽斗が所属する演劇部員役を演じる。岡宮に本舞台の見所や自身の役所、舞台への意気込みなどを聞いてきた。

—— 岡宮さんは20歳になったばかりだそうですね。

岡宮:はい、2日前に20歳になったばかりです。来年1月に成人式を迎えます。

—— 17歳でジュノンボーイの準グランプリ(第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト)。同じ劇団では飯島寛騎君とそのジュノンボーイのコンテストで一緒だったんですよね。

岡宮:はい。寛騎がグランプリで僕が準グランプリだったんです。年は向こうの方が2つ上ですけれど。

—— 出演する西銘駿君もジュノンボーイ出身(第27回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストグランプリ)ですよね。同じジュノンボーイ出身者との共演は刺激になりますか?

岡宮:僕自身はジュノンボーイというよりはみんな事務所の先輩という感じでとらえているんです。塩野瑛久君もジュノン出身者(第24回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト 審査員特別賞&AOKI賞)で、そんな先輩たちからいろんなことを吸収できたらいいなと思っています。ジュノンボーイで入った人はみんなそれなりのプレッシャーがあるんです。同じジュノンボーイの先輩たちの多くは芸能界の第一線で活躍していますし、自分も負けないよう、第一線で活躍できる役者になりたいです。

—— 文化部っぽい優しい雰囲気の岡宮さんですが、実はスポーツ少年だったと聞きました。

岡宮:はい。陸上やバスケ、水泳とかいろんな競技に挑戦してきたんです。スポーツの分野に進みたいと思っていた時代もあったくらいです。

—— ひとつ得意な競技を挙げると何ですか?

岡宮:レギュラーを獲れたのは野球です。小4からずっとやっていたんです。ポジションはセカンドだったんです。

—— 打順は?

岡宮:2番です。

—— 2番セカンド。マメなタイプですね(笑)

岡宮:そういうのが関係しているかわかりませんが、学生時代は生徒会長をやったり部活の部長なんかの役割が回ってくることが多かったです(笑)

—— 見た目野球部という感じはしないんですけどね。

岡宮:そうですね。サッカーとかバスケとか言われます(笑)

—— 今回の舞台での役柄についてですが。

岡宮:演劇部の一年生役です。演劇部の中で一番年下の役回りです。

—— 飯島寛騎さんが演劇部部長・小野田陽斗役ですね

岡宮:そうですね。寛騎が部長の3年生役。定本楓馬君が2年生役なんです。僕がその下の1年生役。結構根がネガティブな役所で、僕自身がポジティブなタイプなので違った自分を見せられたらいいなと思っています。

—— 岡宮さんにとって今回が初舞台だとも聞きました。

岡宮:はい。はじめてでわからないこともたくさんあります。

——舞台自体はたくさん見てこられたんですか?

岡宮:僕が知っているのは岸谷五朗さんと寺脇康文さんが主催する演劇ユニット「地球ゴージャス」だけなんです。『星の大地に降る涙』という舞台だったんですけど、舞台ってすごいなって思ったのを覚えています。だから、今回自分が舞台に立ち、しかもこういう旗揚げ公演に携われるのは嬉しいです。

—— 舞台への意気込みを聞かせてください。

岡宮:お客さんを楽しませなきゃいけない立場ですけど、自分が楽しめばそれがきっとお客さんにも伝わると思うので、他のメンバーと楽しみながら作っていくことが大切だと思っています。あと、男劇団はメンバーが30人もいるんです。30人いると、キャラもかぶってくるので、自分の個性をこの舞台を通じて磨いていこうって考えています。そういう意味でも闘争心が湧く、本当にいいタイミングでこの劇団に入れたと思っています。公演を楽しみにしていてください。

(撮影・インタビュー:名鹿祥史)

男劇団 青山表参道X旗揚げ公演『SHIRO TORA~beyond the time~』はAiiA2.5 Theater Tokyoにて6月14日~6月17日(全6公演予定)まで上演

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