レストランに貼られた1枚の写真でスカウトされた京本政樹の愛息子“大我”

今春、ジャニーズ事務所からジャニーズWEST以来およそ4年ぶりに、ジャニーズJr.の6人組・King&PrinceがCDデビューする。

これにて、現存するJr.のユニットから、キンプリが一歩抜きんでた格好だ。しかしJr.にはキンプリをしのぐ、最強遺伝子の持ち主がいる。俳優・京本政樹を父に持つSixTONES・京本大我だ。母は、アイドルトリオ・きゃんきゃんの元メンバー、山本博美。スーパーサラブレッドの大我は、女優のような美しさを兼ね備えて当然なのだ。

そもそも大我の場合は、ジャニーズ入りもドラマティックだ。なぜなら、政樹も中学生のときにジャニー喜多川社長からスカウトされているからだ。しかし、悩んだ末にビッグチャンスを蹴った。その数十年後、ジャニーさんは政樹のひとり息子をスカウトしている。しかも、たった1枚のスナップ写真でだ。

その日、ジャニーさんがハワイのあるレストランで目にしたのは、京本の家族写真。美しい父と母と一緒に映っていたのは、小学6年生の大我だった。帰国後、独自のルートを伝って京本家に電話。「KAT-TUNのコンサートあるから、来ちゃいなよ」と大我を誘い、初対面にして、「YOUもジャニーズJr.に混ざって踊っちゃいなよ」と横浜アリーナに立つよう指示した。

「大我くんが初ステージで用意されたポジションは、亀梨和也くんの真横。そこに座るだけの役割だったんですが、歌い終えた亀ちゃんは、主演ドラマ『野ブタ。をプロデュース』(日本テレビ系)で演じた桐谷修二の口調で、“次にプロデュースする子を発見しました。この子です。京本政樹さんの息子さんです!”と、まさかのサプライズ発表。これにてJr.入りが決まりました」(アイドル雑誌の取材記者)。

この模様は、翌日の06年5月15日付けのスポーツ新聞に、『京本政樹の長男がダンサーで登場』という大きな見出しとともに掲載された。かくしてジャニーさんマジックによって、文字どおり期待の新星が誕生した。

その後は演技経験を積み重ね、『滝沢演舞城 2013』では、初の親子共演が実現。不朽の名作『エリザベート』には、コネクションを利用せずに、みずからの手でオーディションを合格してみせた。3月9日からは、A.B.C-Z・戸塚祥太の主演ミュージカル『恋する・ヴァンパイア』に出演。大我は、親の七光りを利用しない二世タレントなのだ。

*画像 ミュージカル「恋する♡ヴァンパイア」@mu_lovevampireツイッターから https://twitter.com/mu_lovevampire

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