西銘駿「男劇団 青山表参道X」旗揚げ公演『SHIRO TORA ~beyond the time~』記念インタビュー

2015年の『仮面ライダーゴースト』の天空寺タケル役で注目を浴びた俳優の西銘駿が、オスカープロモーションの若手男性俳優で構成される「男劇団 青山表参道X」の旗揚げ公演『SHIRO TORA~beyond the time~』に出演する。西銘の役柄は現代にタイムスリップしてくる白虎隊の伊東悌次郎役だ。

タイムスリップしてきた白虎隊と、福島県の男子校、私立白山高校演劇部の高校生たちとの遭遇を描くファンタスティックな本舞台には主演の飯島寛騎ほか、栗山航、塩野瑛久などオスカーの人気俳優がずらり。公演は6月14日より東京・渋谷区のAiiA2.5 Theater Tokyoにて行われる。

—— 主演の飯島寛騎さんとは『仮面ライダー』や『ジュノンボーイ』であったという点でキャリアが似ていますね。

西銘:経歴が同じだったので逆に共感をもてる相手ではあります。『仮面ライダー』の時、同じ感情、同じ気持ちでやっていると思っていたら、向こうはまた違う感情でやっていたりして、すごい度胸だなって。そこに感心させられて尊敬もしている相手なんです。負けていられないなって。刺激をくれる相手です。

—— 飯島さんとの共演はもちろん、この舞台の話が来たときはどんな心境だったんですか。

西銘:わくわくしました。舞台は今回が3回目なんですけど、3回目にして同じ事務所の仲間とやれるということで、舞台経験が豊富な事務所の先輩たちに囲まれて、自分も肩に力を入れすぎず、リラックスして挑めるんじゃないかなって。

—— 白虎隊の伊東悌次郎役ということで今回は殺陣もあるんですか?

西銘:あります。殺陣は以前の舞台でもやったことがあるんですけど、そこまで本格的にやったという感じではなかったんです。せっかく殺陣があるなら今回は頑張ろうって思っています。

—— アクションは『仮面ライダー』でもやってきたので得意そうですね。

西銘:もちろん『仮面ライダー』でやっていたんですけど、僕は逃げてばかりの特殊なライダーだったので(笑)避けて攻撃くらって、やられて変身するというライダーで、自分から攻撃するという感じではなかったんです。でも、もちろん『仮面ライダー』のキャリアは生かせると思います。最近は殺陣の稽古も入ってきて、でもそれは白虎隊だけに昔ながらの古風な日本の殺陣。所作も習いながら頑張っています。

—— 「男劇団 青山表参道X」について、改めてどんなグループなんですか?

西銘:30人いますし、集団としての規模は大きいです。エンターテインメント集団として活動していますけど、個々にマルチで活躍されている人が多くて、舞台だったりテレビドラマだったりモデルだったりそれぞれのキャリアも様々。月に一回イベントをやったりしているんですけど、それぞれの特技や色をお客様にも見せることができて、いろんな可能性を秘めた集団だと思っています。今回の旗揚げ公演もきっと面白いものができるんじゃないかって期待しています。

—— 最後に舞台への意気込みを。

西銘:「男劇団 青山表参道X」はファンと寄り添って成長していく集団です。ファンがいないと僕たちはあたり前ですけど、成長できない。スタートしたばかりの集団だけど応援してくれるファンの方がもっと増えていくと嬉しいです。今回の舞台が集団がでっかくなれるかの分岐点だと思っているんです。この旗揚げ公演で気合いを入れて、それを楽しんでもらえるよう頑張ります。皆さんもぜひ、この公演に期待してください。

(撮影・インタビュー:名鹿祥史)
男劇団 青山表参道X旗揚げ公演『SHIRO TORA~beyond the time~』はAiiA2.5 Theater Tokyoにて6月14日~6月17日(全6公演予定)まで上演

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