飯島寛騎「男劇団 青山表参道X」旗揚げ公演『SHIRO TORA~beyond the time~』記念インタビュー

オスカープロモーションの若手男性俳優で構成される「男劇団 青山表参道X」の旗揚げ公演『SHIRO TORA~beyond the time~』が6月14日より東京・渋谷区のAiiA2.5 Theater Tokyoで上演される。現代にタイムスリップしてきた白虎隊と、福島県の男子校、私立白山高校演劇部の高校生たちとの遭遇を描くファンタスティックなストーリーで、主人公である私立白山高校 演劇部部長・小野田陽斗役を舞台初出演の飯島寛騎が演じる。

飯島は2015年に第28回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」でグランプリを受賞。その後、『仮面ライダーエグゼイド』(テレビ朝日系 2016年〜 2017年放送)の主人公・宝生永夢役を演じるなど、特撮ファンにはおなじみのイケメン俳優。今回、初舞台で初座長を務める心境を聞いた。

—— 飯島さんは今回初舞台で初座長

飯島:そうですね。めちゃくちゃプレッシャーあります(笑)周りは舞台の場数を踏んでいるメンバーが多くて、僕の方はペーペー。でかい態度とっているように見えるかもしれませんが、気持ちの面では実は小さくなっているところもあります(笑)肝だけ据わっておこうと思ってこうしてみんなの前ではビシッとしているんです。

—— この舞台の話が来たときはどういう気持ちだったんですか?

飯島:素直に嬉しかったんですけど、責任の重さも感じて大丈夫かなって。でも、周りが同じ事務所のメンバーで、身内のような存在。そこは安心感があります。全く知らないメンバーとやるのとは違って心強いメンバーではあります。

—— 舞台の中で、白虎隊の伊東悌次郎役を演じる西銘駿さんとは『仮面ライダー』や「ジュノンボーイ」出身という点でキャリアも似ていますね。

飯島:僕がこの業界に入った時はずっと西銘君のお世話になっていたんです。今もそうですけど、仕事も一緒にやることが多いですね。年齢は僕のほうが一つ上ですけど、『仮面ライダー』では一年先輩。「ライダーってどうなの?」って聞いたら「たいへんだよ!頑張って!」ってアドバイスがすっごい他人事だったのを覚えています(笑)まあ、確かに体験しないとわからないとはいえ……。もうちょっときちんとアドバイスしてよって(笑)

—— 刺激を受けあえる、いい意味での仲間であり、ライバルなんですね。

飯島:そうなんです。今回僕は舞台初めてなんですけど、西銘君は三回目。前回の舞台でも主演を張っていて、そういう点でも負けていられないなって。

—— 「男劇団 青山表参道X」のメンバーとしては月に一度のイベントにもすべて参加していて、この劇団に対するお客さんの反応についてはどのように感じていますか?

飯島:一回目より二回目のほうが楽しんでいただけるようになってきているなという感じです。いろんな個性のメンバーがいて、今回の旗揚げ公演でもそれぞれの個性のぶつかりあう、きっと面白いものができるんじゃないかと思っています。

—— メンバーの中ではどういう立ち位置なんですか?

飯島:いつものほほんとしています(笑)やる時はもちろんやりますけど、落ち込みやすいところもあったりして、意外と気分屋って言われることもあるんです(笑)

—— 劇団にとっても旗揚げ公演。最後に意気込みを聞かせてください。

飯島:お客さんにはぜひ力を抜いた感じで来て欲しいです。ふらっと立ち寄って、ひゅっと見てくれた方が入っていきやすい舞台かもしれないです。でも、この舞台を見て面白いと感じたらそれをいろんな人に伝えてくれたら僕らも幸せです。この公演を通じて「男劇団 青山表参道X」としても成長して、みんなに知ってもらえる存在になれれば嬉しいと思っているんです。応援よろしくお願いします。

(撮影・インタビュー:名鹿祥史)
男劇団 青山表参道X旗揚げ公演『SHIRO TORA~beyond the time~』はAiiA2.5 Theater Tokyoにて6月14日~6月17日(全6公演予定)まで上演

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