9人体制で再始動のLinQが4作品同時リリース!5月4日にZEPP福岡公演

九州・福岡を拠点に活動する人気アイドルグループ「LinQ(リンク)」が、先月30日にシングル「進め!少年少女」をはじめ、セレクションアルバム「バリうま! LinQooking」、ベストアルバム「Love in Qyushu vol.1」「Love in Qyushu vol.2」の計4枚の新譜を同時リリースした。「夢はマリンメッセ福岡でライブ」とグループの目標を掲げるリーダー吉川千愛(24)と、昨年9月に新加入したばかりの涼本理央那(16)、金子みゆ(15)の3人が新曲にかける意気込みを語った。

LinQは2011年にデビュー。17年には「解体・再開発プロジェクト」としてグループを再編し、新体制で再出発していて、現在のメンバーは前出の3人と高木悠未(21)、坂井朝香(22)、新木さくら(22)、小日向舞菜(永遠の16歳)、海月らな(20)、安藤 千紗(19)の9人体制。全員が九州出身だ。

通算18枚目のシングル「進め!少年少女」は、9人の新体制となって初のニューシングル。80年代のディスコナンバーで、未来へ前向きに進んでいく人の背中を押すような熱いメッセージソングだという。「ファンのみなさんやお子さんにも一緒に楽しめて踊りやすい振り付けになっています」という金子。お寺にミラーボールを設置してMV撮影をするなど「マニアックなものになっています」と笑わせた。

「勝気はバリカタ粉落とし 夢は替え玉」など“博多色”を感じられる歌詞が登場するが、意外にも博多弁の曲はこれまで多くはなかったとか。そこで「博多を背負って全国に出たいという思いから、作詞のKMC(ケムシ)さんにフレーズを入れてもらいました」(吉川)。また、ディスコ調のナンバーにも「80年代の懐かしさやキラキラ感を感じてもらえれば」(金子)。リリースイベントではメンバーの父親母親やそれ以上の年代にも好感触だったらしく、吉川は「初めて見たというおじいさんに『元気をもらった!』とCDを買っていただいた」というエピソードも明かす。

同時にリリースされた「Love in Qyushu vol.1」「Love in Qyushu vol.2」は、グループ初となるベスト盤2タイトルだ。デビューから約8年間に発表されたシングル曲すべてを収録。吉川は「今のLinQとは違うのですが、これまでの歴史を声で感じることができます!」とアピールした。また、厳選アルバム「バリうま! LinQooking」は、これまでのライブ定番曲やレア曲で音源化されていなかったものや、ファン投票1位の人気曲「for you」などを9人で再収録したもの。「加入から半年もたってないのに、アルバムに声が入っていて、びっくりだしうれしい」と声を弾ませたのは涼本。「(以前の大所帯から)9人になったからこそ、ソロパートができました。ぜひ聞いてもらいたい」(金子)と、こちらは「現在進行形のLinQ」を余すことなく表現した作品となっている。

夢は「マリンメッセ福岡」公演というLinQは、現在リリースイベントで東名阪や九州県内を回っている。5月4日にはZEPP福岡でのライブを予定しているが、ライブで福岡を訪れるファンに地元ならではのオススメスポットを聞いてみた。涼本は「箱崎にある『ハクハク』です。 明太子のふくやさんの工場見学と博多の食と文化の博物館なんですけれど、土日とかは明太子を作れたりしますので、ぜひ!」。金子は「夜の福岡タワーから見る景色はキレイです!」。吉川は「食べ物はおいしいものばかりですけれど、あえてひとつ挙げれば、てんぷらの『天麩羅処ひらお』さん。福岡だけのチェーン店で値段も手ごろなので、いつもお客さんで並んでいるんですけれど。お惣菜コーナーにあるイカの塩辛がメッチャおいしくてオススメです」と教えてくれた。

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