デーモン閣下 吾輩の“かかりつけ医”は、世を忍ぶ仮の中学の同級生!

8日、厚生労働省で上手な医療のかかり方の啓発を目的とした『上手な医療のかかり方特別トークセッション』~11月は「みんなで医療を考える月間」~が開催され、後藤茂之厚生労働大臣、伊原和人厚生労働省医政局長、上手な医療のかかり方大使のデーモン閣下、賀藤均病院長、タレントの藤本美貴が出席し「上手な医療のかかり方」についてトークセッションが行われた。

冒頭でデーモン閣下が、「このプロジェクト自体は4~5年前からあって、医療がひっ迫していることを世の中に伝えよう!ということで始まったが、その間に新型コロナウイルスによるコロナ禍が始まって、いろいろ医療の現場が大変になっていると・・今回はそういうことを整理してのトークセッションなのだ」と概要を説明した。

「上手な医療のかかり方」として、体調が悪いなと思ったときに気軽に相談出来る“かかりつけ医”はいらっしゃいますか?の質問に、3児の母でもある藤本は、「私も子供たちも大体決まった所に行く」と答え、それが“かかりつけ医”で良いのか!?と不安を感じている様子だった。

それについて賀藤先生は、「かかりつけ医は何ぞや!?と聞かれると難しいが・・ひと言で言うと『気軽にかかれるお医者さん』」と答えた。それを聞いた藤本は「じゃ~あってるのかな」とニッコリして喜んだ。

賀藤先生はさらに、「病気以外でも相談できることと、自分の自宅から近いことが大事」だと言い、「気軽に世間話が出来るお医者さんが大切で、ここひと月、一年、数年の記録が残っているところが一番大事なんだ」と話した。

また、藤本から“かかりつけ医”は大きい大学病院が良いのか、個人でやられてる病院が良いのか?と質問され、賀藤先生は、「僕も大学病院が長かったものですから・・大学病院のお医者さんには、申し訳ないけれど余裕がない」と答え、藤本から「あ~忙しいですね」と納得の様子だった。賀藤先生によると(大学病院は)手術や外来に専念しているとの事だ。

MCからは、近所にかかりつけ医が居ない場合などで、自身や子供の体調など判断に困った場合は#8000(小児科)または#7119(一般)の電話相談で必要な医療をきちんと受けてもらいたいと呼び掛けていた。

昨年からのコロナ禍による生活の変化について聞かれたデーモン閣下は、「実は吾輩にはいわゆる“かかりつけ医”が居て、まぁ~その人は、吾輩の世を忍ぶ仮の中学の同級生なんだけど(笑)」とぶっちゃけ、「なんでもかんでも(体調に関して)言うと、それだったら、この検査をして、その結果を受けてここを(病院)紹介しましょう!ということをやってくれる」と話し、ここ1~2か月の実体験だとも明かした。このプロジェクトは「そういう事をしましょう!」という話なので物凄く適任ですよ(笑)と自らの行動をもってアピールした。