NMB48・吉田朱里 来春アパレルブランド立ち上げ決定!

10月2日(火)、千葉県・幕張メッセ イベントホールにて、『NMB48 8th Anniversary LIVE』が開催された。

10月27日に卒業を控える山本彩ら1期生が歩んだ8年の足跡を辿りながらも、NMB48の未来像を描く構成で、関東初開催となる周年ライブに駆けつけた7,000人の観客を全36曲、2時間半に及ぶセットリストで魅了した。

大勢のファンが会場を埋め尽くすなか、お馴染みの『overture』で開演。1曲目の『NMB48』とともに、アリーナ後方から全71名のメンバーがステージに駆け上がり、いきなりファンを歓喜させると、序盤から『オーマイガー』『北川謙二』『僕らのユリイカ』『らしくない』とシングルナンバーで盛り上げ、白間美瑠が「8周年ライブ、思いっきり騒ぎましょう!」と煽る。

続いてモニターには『2028年』と題した映像が流れ、10年後、ロックミュージシャンとなった山本を始め、弁護士の白間美瑠、現役アイドルの川上礼奈、化粧品会社社長の吉田朱里という1期生4名がNMB48劇場で再会。33歳にして現役アイドルを続け、総監督まで上り詰めたという川上がいじられ、笑いを誘った。

思い出話から、2010年に行われた1期生のお披露目映像へと切り替わり、ステージではその時にも出演していた1期生4名で、自己紹介を再現し、後輩を加えた9名で『小池』を披露。同じように過去映像を現役メンバーで次々再現し、『ジッパー』では吉田、村瀬紗英、上西怜、『わるきー』では白間美瑠が、それぞれセクシーなパフォーマンスで歓声を浴びた。

最初のMCでは、三田麻央の仕切りで、白間、吉田らの新人時代の写真を「公開処刑です(笑)」と紹介。当の三田も最後には写真を公開され「クビないやん(笑)」などと四方からいじられる。

中盤からは研究生やユニット、チームごとの楽曲を展開し、山本は『僕は愛されてはいない』をソロで披露。

一方、『2028年』のNMB48劇場には、続々メンバーが集結。谷川愛梨は5児の母、太田が株トレーダーなど意外な職業に就き、ラストはモニターから2028年の姿で飛び出して、「10年前にバズった」という『ワロタピーポー』を2つのステージを使って披露。山本は銀髪をかき乱しながらギター、さらには谷川の赤ちゃんを掲げ、拍手を浴びた。

NMB48の過去と未来を行き来しつつ、ステージでは激しいダンスナンバーやキュートな楽曲、ほのぼのとした楽曲など、幅広い曲調で観るものを飽きさせない。終盤は、『ナギイチ』を始め、『イビサガール』『高嶺の林檎』『届かなそうで届くもの』を全員で披露し、メンバーが乗ったトロッコがスタンド席にも登場するなど、最高潮の盛り上がりで本編は終了。

アンコール1曲目は、10月17日リリースの19thシングルにして山本にとっての卒業曲『僕だって泣いちゃうよ』を選抜メンバーで初披露。直後のMCでは、塩月希依音ら初選抜入りをはたしたメンバーが初々しいコメントを残すなか、1期生にして初選抜入りした川上も、「れなぴょん」コールに涙。しかし、MV撮影の際、「正直、選抜に入ると思った」と川上が発言していたことを山本が暴露し、あせる川上の姿が爆笑をさらう。

また、モニターを通じ、来春、吉田朱里のアパレルブランド立ち上げ決定が発表。吉田は、ブランドを通し、女の子への知名度アップで、「私も私なりの形でNMB48を引っ張っていきたい」と意気込んだ。

そして『三日月の背中』『青春のラップタイム』で締めくくった後、再登場した山本は、NMB48として残り2回を前に、「最後までやり尽くして、NMB48人生を終わらせたいと思います」とメッセージ。「最後は楽しく、笑える曲」ということで、ダブルアンコールの『ワロタピーポー』を披露し、追いかけっこをするなど、笑顔あふれる自由なステージングで締めくくった。

©NMB48

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