『全っっっっっ然知らない街』ムロツヨシと共演する俳優陣が決定!

ムロツヨシが、フジテレビの連続ドラマ初主演で話題になっている『全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの』。深夜枠とはいえ異例の6夜連続となる今作に、豪華俳優陣が脇を固めることが決定した!

今回情報が解禁されたゲスト俳優は、黒田福美、高杉亘、平泉成、高橋ユウ、ビートきよし、高橋ひとみ。
各話に、それぞれが存在感を放ちつつもさりげなく登場するので、なんともぜいたくな仕上がりになっている。また、ムロ演じる漫画家・セイノとの、時にアドリブも交えながらの絡みにも注目だ。

今作は、清野とおる原作の漫画『全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの』をドラマ化、今まで足を踏み入れたことのない街を実際に歩いた経験から作られた、いわば【大人の街ぶら冒険】ストーリーだ。黒田らゲスト俳優が登場するのは、1話から3話となる。

(C)フジテレビ

【あらすじ】

1話(上中里編)…東京・赤羽在住の漫画家・セイノは、ふと地図を見て「知らない街ばかりだな」と思い立ち、そこで見られる光景・人・物語を知らないまま死んでいくのは「なんか嫌だー!」と叫び、赤羽を飛び出し、ほど近い「上中里」へ。スナックなのか喫茶なのかよくわからないレトロな店で出会ったのが、クセの強い店主(黒田福美)。彼女に勧められたメニューに感激し、ついプライベートなことまで話し込んでしまうセイノだったが、慌てて店を飛び出すことに。住宅街には、何かの跡とおぼしきレンガの壁を発見しわくわくするも…。住人たちは口々に「何にもないところ」だというが、セイノは気になっていた食堂兼居酒屋へ。そこで常連客(高杉亘)らとごきげんに歌うなど一日満喫してしまう。

2話(国道編)…セイノは、時間が止まったかのような国道駅を堪能しながら街中へ。実はここが、薩英戦争の引き金になった「生麦事件」の現場近くだったことを知る。地元の名士(平泉成)が作ったという「生麦事件参考館」を訪れるも、真っ暗。どうやら停電らしい…がその名士が登場し、シュールなダジャレと共に生麦事件を語りたがる。その後セイノは、ラーメン店でなぜかナポリタンのメニューを見つけ実食、その味に感動する。夕方、レトロ感あふれる国道駅に戻ってきたセイノは、駅前の焼き鳥店へ。常連客とおぼしきおねえさん(高橋ユウ)から「なぜこんなところに来たの?」と聞かれ、“歴史好きの真面目な青年”を装おうとするセイノだったが…。

3話(霞ヶ関編)…駅前に立ち尽くすセイノ。国会議事堂のある霞ヶ関へ、と見せかけて「埼玉の霞ヶ関でした~」と自身にツッコミを入れる。北口のロータリーで見つけたのが、杖をついたよぼよぼのおじいちゃん(ビートきよし)。セイノは「おいしいお店とか名物はありますか?」と尋ねると、返ってきたおじいちゃんの答えにがっかりしてしまう。その後は、雰囲気のよさそうな団子店を見つけたり、子供たちが集まる公園でのんびりしたり、と霞ヶ関を堪能しはじめるセイノ。しかし、なぜかところどころでおじいちゃんの“幻”につきまとわれる。気を取り直し、南口を歩くと個性的な外壁の喫茶店にたどり着く。コーヒーを頼もうとしたセイノに、ママ(高橋ひとみ)が発したのは、なぜか「かにぞうすいがおいしいわよ」だった。なぜ喫茶店にぞうすい?セイノの街歩きは続く――。

知らない街歩きを続けるセイノだが、その行く先々で、謎の男の写真が飾られていた。なぜ、セイノと同じ動きをしているのか…。

(C)フジテレビ

【コメント】 ※登場順

<黒田福美>
「生まれも育ちも東京なのに、行ったことのない街ってあるものですね。今回の上中里も初めて訪れましたが、近隣に名所がたくさんあってビックリ!駅前のスナック喫茶“サン”のおかみさん役をやらせていただきましたが、お店もご主人もとても魅力的。私たち撮影班を下町らしい人情でもてなしてくださいました。主演のムロツヨシさんとは初めてで、お会いするのを楽しみにしていましたが、さすが実力派。おかげさまで俳優としても楽しい仕事をさせていただきました」

<高杉 亘>
「第1話に、定食屋さんの常連客で出演させていただきました。大好きな吉村監督の下、久しぶりに歌も歌いましたが、酔っている設定なので…ねっ。本当はもっと上手(うま)いんですよ~(笑)
ムロ君とは約15年振りの共演なんですよね~。昔と変わらない人柄で、今回共演なさった方々は皆さん好印象持たれたと思います。イカン、またムロ君の好感度を上げてしまう…。知らない街をぶらぶら探検、ホッコリ気分で是非ご覧下され〜」

<平泉 成>
「撮影、面白かったねー。 実在する場所にすごい名士がいるもんですね。 この企画は、役者が芝居している風に映るのも微妙だと思いまして、ドラマなのか、ドラマじゃないのかわからないくらいの感覚で、役者なのか実際の人なのかわからないようなラインでできたら、と。撮影中は雨が降っちゃったから、アドリブもちょこっとありますよ。あと、ダジャレも楽しかったです(笑)。私自身も、散歩しながら知らないところに入っていくのが好きでしてね、このセイノと同じで。ドキュメンタリーのようなドラマです。面白いので、是非ごらんください」

<高橋ユウ>
「私は、セイノとお店で居合わせたお姉さん役で出演させていただきます。お姉さん役、というのは今までもあったのですがまさかの歴女。“歴史勉強しておけばよかったー!!”と強く思いました(笑)。お店の中の雰囲気と、ムロさんはじめ役者さんの皆様の雰囲気がとてもリアルで、このまま一杯やっていきたいなと思っちゃうくらいに居心地がよかったです。こういうドラマ、見ちゃうんですよね。ポーッと見れて、それでいて心が温まるんだろうなぁ、と放送が楽しみです」

<ビートきよし>
「僕の役が、まさかここまでよぼよぼのじじいだとは思わなかったです(笑)。元々コントをやっていたものだから、演じていても、いろいろ遊びたくなっちゃうんだよね。霞ヶ関の駅前で、牛歩するシーンがあったのだけど、スタッフが笑いをこらえきれなかったようで。それを見ちゃうと、また遊びたくなっちゃう。もっと笑いを取りたくなっちゃうんだよね。でもドラマだから、我慢しましたよ。ムロさんは気さくな方だよねー。スタッフも若くなりましたね、現場の雰囲気もすごく良くて、和気あいあいで、楽しかったです」

<高橋ひとみ>
「自分がこの喫茶店のママになった気分でやらせていただきました。本物のママに似た髪型も作っていただいて。今回の企画は、とにかく細部にわたってリアルです。セットとは違い実際に営業しているお店で、皆さんが協力してくださってね。お芝居しているという感覚がなかったので、見ている方も、気づいたら“なんだ、高橋さんがやっていたんだ!”という感じかもしれません。ムロさんとは初共演だったのですが、緊張させない方ですね。あと、ムロさんは“理数系”だから見ているところが違うんですよ。スタッフの動作から椅子の位置まで…頭がぐるんぐるんと動いていてすごく面白かったです!」

【番組概要】
<タイトル>『全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの』
<放送日時> ※一報出しから少し変更あり。
3月28日(日) 24時30分~25時
3月29日(月) 24時25分~24時55分
3月30日(火) 25時05分~25時35分
3月31日(水) 24時35分~25時05分
4月1日(木) 24時35分~25時05分
4月2日(金) 25時05分~25時35分

<出演>
ムロツヨシ
※以下、登場順
黒田福美
高杉 亘
平泉 成
高橋ユウ
ビートきよし
高橋ひとみ 他
<原作>
清野とおる
『全っっっっっ然知らない街を歩いてみたものの』(大洋図書)
制作協力:共同テレビ
制作著作:フジテレビ
公式HP:https://www.fujitv.co.jp/zenzenshiranai/index.html
(C)フジテレビ