田村淳 中小企業経営者43名とオンラインでトークセッション!

ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、10日に開催された『中小企業 緊急カンファレンス』presented by 中小企業からニッポンを元気にプロジェクトに登壇し、中小企業経営者43名と、オンラインで、トークセッションを行った。

普段から番組でも華麗にまわしを行っている淳は、ステージの転換時も「僕が繋ぎましょう」か「みなさん手を振ってくださいね~!」とオンラインでの参加者も含め、場を和ませ、トークセッションがスタート。

年齢や立場にとらわれず、チャレンジ精神のあふれる姿が本プロジェクトとマッチしたことで、アンバサダーに就任した田村淳。この背景に関して改めて意見を求められると、「嬉しいですね!ほめてください!」と笑いを誘いながらも「肖像権を使用できるというサービスは、 今までにない形での、中小企業と広告が合体した、新しい取り組みだなと率直に思いました」。また、「自分は大きな企業より、中小企業のほうに興味があるので、自分の関心事とマッチしたことも大きかったです」と話した。

また、社員モチベーション支援として企業や働かれている方を対象とした「中小企業アワード」に関しての考えを聞かれると、「働き甲斐を会社としてどのように設定するかは、大切なポイントだと思う。夢や希望をもって会社に入った人たちが、第三者から評価されることでまた、夢や希望を持つことができる。自分自身も、外の人から“がんばってるね!”と言われると、嬉しいし、モチベーションが全然違うんです!」と自らの経験も交えながら、コメントした。

また、中小企業経営者にも積極的に質問をぶつけていた淳。ある中小企業経営者から、これまで芸人・タレントとして見せてきたアグレッシブな動き、最近では、TBS系列の朝の番組「グッとラック!」などでみせる経営者側としての、率直な意見や話の切り口などを褒められると「その情報番組は終わるんですけどね」と会場の笑いを誘いながらも、満足気な顔を見せた。

一方で、経営者として、副業に関して熱く語る一面も。「副業解禁をしていない会社は信じられない!」「1つの会社に自分の能力やスキルアップが縛られてしまうことで、活躍する場が1社しかなくなってしまう。自分の夢や目標を出世という形で握られると、なかなか物が言えなくなる場合もある」と切り込むと、「副業をすることで、自己実現度もあがる。良いサイクルを生み出すことができる」と副業に対しては、好意的な意見を述べた。

吉本興業との関係性に関しても、「自分自身、今すごく吉本興業に感謝しています。そう思うことができるようになったのも、別の場所(会社の立ち上げ)でお金を生み出すことができたから。また、忖度なしに物事がいえるようになり、精神衛生上もいい関係を持つことができるようになりました」と話した。

最後に、「中小企業のみなさんと短い時間でしたが、話すことができ、気づきがすごく多かったです。これまでこういう場がなく、本当に良い時間だった。企業のすばらしさを意識しながら、行動していきたい」と本カンファレンスを振り返ったのち、「中小企業の看板を背負っていくので、プライベート気を付けなきゃいけないな!と思います」と淳さんらしく、笑いも交えてカンファレンスを締めくくった。

「中小企業がまとまって、政治や世のなかへの発信力を持つ!今後もがんばっていきましょう!」と自分自身も中小企業も鼓舞して、カンファレンスは閉会した。

今回のトークセッションをとても有意義な時間だったと振り返った淳。どこかのテレビ局の、深夜枠とかでこういう番組作っちゃえば!と、来場していたメディアに投げかけた。もちろんMCは田村淳でお願いします!と会場の笑いを誘っていた。