『35歳の少女』ヘアメイクの秘密を公開!第8話の望美はまるで別人!

(C)日本テレビ

柴咲コウ主演・遊川和彦脚本、毎週土曜日よる10時放送中の日本テレビ系土曜ドラマ『35歳の少女』。不慮の事故により10歳で突然長い眠りにつき、25年ぶりに目覚めた主人公・望美(柴咲コウ)。外見は35歳、中身は10歳のままだった少女の成長と葛藤を描き、第7話ではついに心も大人へと急速に成長を遂げ、望美の心が年齢に追いついた。

少女から大人の女性へと変化してきた望美のビジュアルを作り上げたのが、本作で柴咲のヘアメイクを担当する新井はるかさん。望美の成長に沿って絶妙に計算されたヘアメイクの秘密とは!?

Q.10歳の望美はツインテールが印象的でしたね。

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A.まず10歳の頃は、回想シーンで登場する小学生の望美とリンクさせた部分を残したいという話があったので、見た目で分かりやすく髪をツインテールにしました。メイクに関して言うと、コウさんはもともとお肌が綺麗なのでそれを生かしつつ、化粧感を出さないようにしています。3話くらいまでは10歳のイメージに近い雰囲気にしているので、実はほぼベースくらいしか塗っていなくて、カラーも一切のせていないんです。10歳から中学生くらいまでは地を生かした可愛らしさで、表情や仕草をコウさんがすごく素敵に演じているので、こちらが特別にやったということはなかったですね。

Q.第5話くらいまでは、メイクより髪型の変化が大きいでしょうか?

A.子供の頃はメイクというより、肌のツヤっぽさと幼さを意識していました。中学生になったら友達もできたし、ヘアスタイルはポニーテールで元気な感じに。高校生くらいの時期には結人(坂口健太郎)に恋もして、ちょっとオシャレに目覚めた女の子らしく編み込みのヘアスタイルにしてみたり。子供から一歩成長した感じがありますね。あとは、望美のテーマカラーが「黄色」なので、洋服に黄色が多くないときは髪飾りに取り入れたりもしました。小学生の頃は黄色のヘアゴム、中学生の時には小さいシュシュを使って2色にしたりして。イメージは同じまま、そういった細かい部分で変化を加えていますね。

Q.第6話以降は大人になって雰囲気もぐっと変化します。

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A.メイクも少しチークを入れてマスカラやグロスを足して、髪の毛もふわっと巻いて女性らしさを出しました。イメージ的には20代前半の女子大生くらいですよね。7話で望美が履歴書に理想の人生を書いているシーンがあって、それを実現させていっているイメージ。だから6話は、もしも望美が大学に通っていたらこういう感じをやりたかったんだろうなというのがテーマです。7話で実家を出て結人と同棲している時は、セリフにもありますが「若奥様」風のイメージで、料理シーンなんかもあるのでハーフアップにして大人っぽくしています。

Q.柴咲さんからのアイデアも反映されたそうですね。

り大人に見せたくない」と脚本の遊川さんや大平プロデューサーと話をしていたら、「両サイドをちょっと編んでみたらどうかな?」とコウさんがアイデアを出してくれて。メイクに関してもやりすぎると大人になっちゃうから加減が難しくて、結構相談しながらやっていました。

Q.各年代のビジュアルを通して、特に意識した部分はありますか?

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A.望美は25年ぶりに目覚めた上、成長していきます。特殊な設定ではありますが、だからこそ、各年代の成長を望美が経験する過程を見ている方に、「望美の気持ちも分かる」と共感してもらいたいと心掛けて作っています。

次回 11月28日(土)放送の第8話では、家族と結人の前から姿を消し、連絡もつかない状態になってしまった望美。まるで別人のような姿に豹変し、意外な生活をしていた…。25年の時間を奪われた望美の絶望と怒りとは!?驚愕の第8話が待ち遠しい!

8話 あらすじ
望美(のぞみ)(柴咲コウ)は家族と結人(ゆうと)(坂口健太郎)の前から姿を消し、連絡もつかない状態になっていた……。望美を探しながらも再び教師として働き始めた結人は、クラスで浮いている生徒の力になりたいものの、成績第一の教育方針に馴染めずにいた。そんな中、結人は望美の手がかりを求めて愛美(まなみ)(橋本愛)に連絡。デザイナーの夢に挫折した愛美は結人がかつていた代行業の会社に登録していた……。
その頃、売りに出された時岡家では内覧が始まる。心ここにあらずの多恵(たえ)(鈴木保奈美)は、見学に来た家族の娘を思わず望美と重ねてしまう……。
一方、離婚危機の続く今村家では進次(しんじ)(田中哲司)が口をきいてくれない加奈(かな)(富田靖子)に手を焼く。さらに達也(たつや)(竜星涼)は加奈と実の父親から手に入れた大金を手に「でっかいことやってやる」と家を飛び出し、慌てて後を追う進次だが……。
そして、ひょんなことからついに望美の居場所が判明する!25年間を奪われた望美は今、別人のような姿に豹変し意外な生活をしていた……。

「35歳の少女」、第7話はTVerで配信中です。
ぜひご覧ください。 https://tver.jp/

■YouTube 第1話~第6話
第6話 ダイジェスト

番組概要
ドラマタイトル『35歳の少女』
放送枠 2020年10月期土曜ドラマ (レギュラー放送枠 毎週土曜22:00~22:54)
脚本 遊川和彦
主題歌  『三文小説』King Gnu (ソニー・ミュージックレーベルズ)
製作著作 日本テレビ
※番組HP: https://www.ntv.co.jp/shojo35/
番組Twitter: @shojo35
※ハッシュタグは #三十五歳の少女 です。

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