廣瀬智紀 夢の舞台「スサノオと美琴~古事記~」の意気込み語る

一回きりの夢の舞台、ファンタジック・オーケストラミュージック「スサノオと美琴~古事記~」の制作発表会見が8日、都内で行われ主演の俳優・廣瀬智紀、ダンサーの木村咲哉、元AKB48の折井あゆみ、元宝塚トップスター月影瞳、彩輝なおらが出席した。

ファンタジック・オーケストラミュージック「スサノオと美琴~古事記~」は8月29日に新国立劇場にて、総勢60名に及ぶ女性だけの演出者集団レディースオーケストラ G-Dream21の演奏で、新鋭作曲家・日高哲英が作り出す音楽と、心に響く舞台を数多く創作する杉本凌士の台本・演出により、現代に生きる美琴(11歳の男子)が日本創世記・神の時代にタイムスリップしてスサノオと三種の神器探しの旅に出るというファンタジー作品。

スサノオ役には、舞台「弱虫ペダル」や劇団新感線「髑髏城の七人」無界屋蘭兵衛役を務めた注目の役者廣瀬智紀、美琴役には昨年話題となったブロードウェイミュージカル「ビリーエリオット」にて主演したダンスの天才木村咲哉、アマテラスには元宝塚のトップスター月影瞳、イザナギノミコトにはミュージカル界の重鎮岡幸二郎、イザナミノミコトにも元宝塚のトップスター彩輝なお、クシナダ妃には、元AKBの折井あゆみを起用し、オペラ界より老舗藤原歌劇団の面々、踊りは小林紀子バレエ・シアターとコラボレーションし、音楽と踊りが一体となった作品。

古事記の中では暴れん坊で有名なスサノオ役を演じる廣瀬に、今回の舞台ではどんなスサノオになるのでしょうと質問が飛び「すごく純粋で、可愛くてカッコいいなぁ~と思ってるんですけど、神々目線で言いますと、わがままで自分勝手、いたずら好きで乱暴で、困ったヤツですが、美琴と出会うことで変わっていく、それがどう変わっていくのか、どう成長していくのかを楽しんでいただいて、たくさんの方に知っていただいて、あわよくばたくさんの方に愛していただけるようなキャラクターを作っていきたい」と役に対する思いを語った。

また、物語の中でタイムスリップした幼い美琴とはどのような関係になって行くんでしょうかと聞かれ廣瀬は、「どっちが大人で、どっちが子供かわからないような関係で、友達同士、お互いに言い合い自然に気づかせ合ったり、無いところを補ったり成長していく」仲だそうで、廣瀬は美琴役の木村に「この二人いつまでも見てられるなぁ~って関係目指してやってこうな」と同意を求めていた。

最後に、この一回きりの初日で千秋楽の夢の舞台の意気込みを聞かれた廣瀬は「この舞台はお芝居、オペラ、ミュージカル、オーケストラ、合唱団、バレエと、たくさんたくさん詰まってます、それを融合させてお客様に届けるところでは責任を感じてる、この作品が新たな舞台界での可能性として広がり、自分たちがまだまだ続けていけるようなところまでもっていく意気込みで頑張っている」と語り会見を締めくくった。(ジェイタメ編集部)

関連記事

ページ上部へ戻る