木村佳乃 演じる母は息子たちにキュンキュン!

TBSで10月23日から金曜ドラマ『恋する母たち』(毎週金曜よる10時・初回15分拡大)がスタートする。17日都内で『恋する母たち』制作発表会⾒が行われ、主演を務める女優の木村佳乃と共演者の吉田羊、仲里依紗、そして三人の息子役を演じる若手俳優の奥平大兼、宮世琉弥、藤原大祐が出席し見どころなどを語った。

TBSドラマに19年ぶりに主演を務める木村が「19年ぶりと言われるたびにグッ~と年齢を感じるんですけれど。私たちも昨日、出来上がったものを見たばかりで、大変興奮した状態でございます。23日が第1話になりますけど、とにかく楽しんで頂けることを心から願う」と挨拶した。

吉田は「大手食品メーカー『コジカフーズ』に務めております林優子と申します!売れない小説家の旦那様は“おぎやはぎ”の矢作さんです(笑)夫婦仲はとても良いです」と挨拶し会場を笑わせた。

仲は「セレブ妻と言う事で夢のようなお家に住ませてもらって、夢のような可愛い3人の子供たちと暮らさせてもらって……だけど夢のような旦那さんではなかったという感じで、ちょっと心に少し穴があるんです……そこに“ぬるいもの”がすぅーって来る時が女の方が見ても、男性の方が見てもちょっと“はぁ~”ってなる良いドラマだと私は思います」と挨拶した。

吉田の息子役を演じる奥平は「ドラマ撮影が初めてで、いろんなロケが行けていい経験をしたドラマで、良いドラマだと思っているので、楽しみに待ってくれると嬉しいです」と挨拶。

セレブな生活を送る蒲原家(仲)の長男役を演じる宮世は「ちょっと緊張しててヤバいんですけど、息子たち3人が可愛くて、なんだろう~ドロドロ系なんですけど息子たちを見るとキュンと来るようなところもありますので、恋する息子たちと!?恋する母たちを宜しくお願いします」と挨拶し会場を盛り上げた。

最後に夫が失踪した杏(木村)の息子を演じる藤原は「こういう舞台でたくさんフラッシュを浴びたのは初めてなんで大分緊張してるんですけど、良い所をたくさん伝えられるように頑張ります!」と挨拶した。

息子たちも含め、全員の挨拶が終わったと言う事で、さっそく母役の木村が「みなさん大したもんだと思います!私、初めての記者発表のときは酷かったですもん!もう息子たちにキュンキュンしてます」と親バカぶりを発揮した。

MCを務める江藤アナからドラマに対するを意気込みを聞かれた木村は「ドラマの原作になった、柴門ふみさんのマンガが好きで読んでたんです、それのドラマ化と言う事でお話しを頂いて『えぇ~ホントですか!嬉しぃ~』って気持ちで……杏さん役をやらせて頂けるって事で、実はやったことの無いタイプの役で、杏さんみたいなタイプはやった事がなかったので大変新鮮でした」と明かした。

さらに木村は「11年前に夫が駆け落ちして居なくなってるという、壮絶なドラマがございます!想像を絶する経験ですよ!仲が良かったと思った夫が、会社からお金も横領して居なくなってしまう……それまで杏は一度も就職した事もなくて、それで就職活動もして、母1人息子1人で頑張っていくんですけど……息子が可愛いからですよ!息子の為にってそれ一心だと思います」と演じる杏の気持ちになり切って答えた。

演じている杏に共感できる部分は?の質問には、しばらく考えて「自分が演じていしまっているので客観的に見れない状態になっているんですけど、深~いセリフがありまして『怒りとか、悲しみが性欲に変わる瞬間がある』ってすごく難しセリフがあって、共感っていったら変ですけど(笑)、すごい考えさせられる良いセリフだと思いました」としみじみと答えた。