坂道シリーズ第3弾はよしもとタレント男女6000人が対象の「吉本坂46」

21日、都内にて株式会社よしもとクリエイティブ・エージェンシーの会見が行われ、秋元康氏と共同プロジェクト「吉本坂46」が発足されると発表した。

乃木坂46、欅坂46に続く坂道シリーズ第3弾となるこのプロジェクトは、男女・年齢関係なく、よしもと所属タレント6000名がオーディション応募対象となっており、 選抜されたメンバーはソニーミュージックからのメジャーデビューが決定している。当面の目標は東京ドーム公演や「NHK紅白歌合戦」出場を目指して活動するとのことだった。

会場には何も知らされていない芸人114名が出席。秋元氏のVTRメッセージ終了後に、藤原寛社長が説明しだすと、「そんな坂はない!」「どんな発注してんだ!」とヤジが飛ぶ。

企画の内容から本格的なアイドルプロジェクトであることが判明し、他のアイドルグループのような恋愛禁止システムが適応されるのか? の話になり、平成ノブシコブシ・吉村崇は「37(歳)独身の恋愛ってなんなんだろう…」と困惑。ジミー大西も「デリヘルはOKなんですか?」と質問し、笑いを誘う。

しかし、南海キャンディーズ・しずちゃんは元々アイドル志望だった過去があり、「キャーキャー言われたかったので、アジアンの隅田(美保)さんと一緒に婚活も兼ねて一緒に入りたい」と話し、「山ちゃん(山里亮太)には入ってほしくない、入ったら抜けます」と相方の参加については難色をみせていた。

また、次長課長・河本準一は「乃木坂、欅坂の勢いを考えますと、吉本も一緒になって上り坂を駆け上がっていきたいなと思います」とかなり乗り気な様子でコメント。「ライバルは平手(友梨奈)ちゃんです」と宣言し、派生ユニットやグループの兼任もしたいと意欲を見せていた。

詳細についてはまだ明かされていない部分が多く、芸人の質問を受けての藤原社長の不明瞭な返しにはツッコミがくりかえされた。藤原社長は、ひとまずオーディションを受けたいタレントは、担当マネージャーに相談して欲しいということだけ伝えその場を収めたのだった。(斎藤雅道)

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