『大竹まことゴールデンラジオ!』番組内で発表!太田英明アナウンサーが編成局長に昇格

文化放送の太田英明アナウンサーが本日、10月1日付けの人事異動で編成局長となることが決まり、上口宏代表取締役社長が『大竹まこと ゴールデンラジオ!』の生放送に出演して異例の通達を行った。
上口宏代表取締役社長は、この日の午後1時、太田英明アナウンサーがアシスタントを務める平日昼ワイド『大竹まこと ゴールデンラジオ!』に、大竹まことと、木曜レギュラーの光浦靖子、カミナリ、そして太田英明アナウンサーによるオープニングトークを遮る形でスタジオ入りした。
上口社長が、「(人事異動の)内示をする当事者がこの『ゴールデンラジオ』の関係者の一人ということで、少々お時間をいただいてもよろしいでしょうか。内示を持ってきました」「文化放送、過去にない出世です」などと、太田英明アナウンサーが編成局長になることを通達すると、「太田さんが編成局長」(大竹)、「出世で」(光浦)、「人が出世する瞬間、初めて見た」(カミナリ・たくみ)などとスタジオは一気に盛り上がりを見せた。

その後、大竹まことは「実は薄々に知っていた。驚いているふりしてた」と告白し、事前に用意していた高級ネクタイをプレゼント。さらに「私もプレゼント持ってきましたよ。昨日の夜中に聞いて。後でちゃんとしたものをプレゼントしますよ」と、カミナリ・まなぶの顔の手作りブローチをプレゼントした。
今後の太田アナウンサーの出演について、上口社長は「編成局長というのは、重責を担いますから。今までと同じという風にはならないかなと思っております。どういう形で番組と関わりをもつかということに関しては、私の口から軽々に申し上げられないと。悪いようにはしないということで」と語った。

一方、編成局長という重責について意気込みを聞かれた太田アナウンサーは「アナウンサーの仕事がこれからどうなるのかと、編成局長がどういう仕事なのか、まだ決まってもないですし、ハッキリしたイメージもないんですけれど、やっぱりラジオの世界に入って30何年経ってずっとアナウンサー一筋でやってきて、もう振り返ると本当に楽しい思い出しかなくて、本当にラジオの世界に入ってきてよかったなと思っているので、もし自分に出来ることがあるのであれば、ラジオと文化放送にちょっとでも恩返しをしたいなと」と力を込めた。

太田英明(おおた ひであき)アナウンサーは、1963年5月19日東京都葛飾区生まれで、現在57歳。慶應義塾大学文学部文学科卒業後、1986年に文化放送に入社。かつての超人気番組『吉田照美のやる気MANMAN!』(1988年4月~2007年3月放送)では、スタジオにいる吉田照美からの指令を受けて過酷な任務を遂行するレポーター「お助けマン」として人気を博し、その後は、2005年から2007年までは平日早朝ワイド『太田英明 ナマ朝!』のパーソナリティを担当するなど、様々な番組に出演してきた。2007年5月にスタートした平日午後ワイド『大竹まこと ゴールデンラジオ!』では番組スタート当初から現在に至るまで、番組アシスタントを担当し、大竹まことや番組出演者、そしてリスナーの信頼を集めている。2017年3月には、アナウンス部長に就任しています。