「突破ファイル」突破交番の巡査トリオにインタビュー!

(C)日本テレビ

絶体絶命のピンチを知恵とひらめきによって突破! あらゆるジャンルで実際に起きた驚きのエピソードを基に、再現ドラマとクイズで奇跡の“突破劇”をドラマチックにお届けする、新感覚のドラマ&クイズバラエティー『THE突破ファイル』。9月24日(木)の放送では、好評シリーズ「突破交番」の新作が登場。兼近巡査(EXIT・兼近大樹)、松陰寺巡査(ぺこぱ・松陰寺太勇)、岡部巡査(ハナコ・岡部大)、美希巡査(木下彩音)が活躍する「突破交番vs狂気の立てこもり犯」を放送する。

今回4人の巡査が対決する相手は、郵便局で強盗を働き逃走した揚げ句、民家の2階に人質を取って籠城した犯人。人質に取られた女子高生を救うべく繰り広げられる、手に汗握る逮捕劇は見逃せない。またオープニングでは、巡査たちがカラオケ大会の出場を目指し、歌の練習をする場面も。4人の歌声も必聴だ。

なおこのたび、巡査役の兼近大樹、松陰寺太勇、岡部大の3人に直撃インタビュー。「突破交番vs狂気の立てこもり犯」の見どころや撮影の裏話、また、それぞれの役作りやお互いの印象などを聞いた。

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――今回の「突破交番vs狂気の立てこもり犯」の撮影はいかがでしたか?

岡部大「暑い中での撮影だったんですが、突破交番のメンバーは仲がいいので、みんなでワイワイ、ずっと楽しかったです。休憩時間に、ハウススタジオの中でみんなでゴロ寝しながら涼んでいるときは、学生時代に友達の家に遊びに行ったときのことを思い出しました」

松陰寺太勇「本当に楽しかったね。生まれて初めてフォークリフトにも乗れたし」

――今回は、カラオケを練習するシーンで、みなさんの歌声も披露されるそうですね。

岡部「カラオケのシーンは、1日のスケジュールの最後に撮影したので、みんな朝からずっと、休憩のたびに鼻歌を歌って練習していたんですよ」

松陰寺「でも最後だっただけに、撮影が始まる頃には、演者もスタッフもかなり疲れてて。別に笑わせるシーンでもないのに、全員爆笑しながら撮影しました(笑)」

兼近大樹「僕は最初、シンプルにカッコつけて歌ってたんですけど、近くにある電話の受話器を手に取って、電話の相手に向かって歌うっていうふうに、勝手に設定を変えちゃいました(笑)」

岡部「あと、このシーンは、(木下)彩音ちゃんにも注目ですね。リハで照れすぎて、監督に『恥ずかしがらず、かわいく!』って何度も注文を受けたにもかかわらず、本番でもしっかり照れながら歌っています(笑)」

――その他、注目ポイントはありますか?

松陰寺「拳銃を構えるシーンがあるんですけど、テレビであんなにカッコつけたのは初めてでした。かねち(兼近)がいつもカッコつけてるので、俺も負けてられないなと(笑)」

――「突破交番」シリーズでは、3人はそれぞれどのような役作りを心掛けているのでしょうか。

兼近「僕は最初、ピンクの髪のチャラい巡査だったんです。でも途中から黒髪になって、チャラでも何でもなくなってきちゃって…」

松陰寺「かねちは、『突破交番』のときは黒髪のヅラ(カツラ)を着けて撮影してるんですよ。ちなみに、ヅラを着ける前、頭にネットをかぶってるかねちは、めちゃくちゃカッコ悪いです(笑)」

兼近「もはや今は、“チャラい巡査”じゃなく、“変な巡査”という設定で頑張ってます」

松陰寺「(笑)。僕の場合は“カッコつけてるのに、どこか抜けている”という男の哀愁を背中から出すようにしてますね。あと、気をつけてるのは“ファ・フィ・フ・フェ・フォ”の発音。自分の中で、何を言ってるのか分かるか、分からないかのギリギリのところでせめぎ合いをしてます(笑)」

岡部「僕が心掛けているのは、兼近と松陰寺さんがボケまくるので、自分はしっかりしなきゃ、と(笑)。『突破交番』はお子さんもたくさん見てくれているので、熱くて一生懸命で、カッコいい警察官になれるよう、日々頑張っています!」

――「突破交番」に出演するようになって、周囲の反響は?

岡部「ロケ中に 『突破ファイル見てます!』、『突破のお巡りさん!』と、たくさん声をかけていただけるようになりました! 今回のロケでは、パトロール中の本物のお巡りさんが声をかけてきてくださって。『頑張ってください!』と敬礼までしていただいて、うれしかったですね。ただ、中には僕を本当のお巡りさんだと思っている方もいるみたいで(笑)。道を聞かれたり、『何か事件ですか?』と声をかけられたり…」

松陰寺「でも確かに、『突破交番』に出てから、お子さんに声をかけてもらうことが多くなりましたね。親子でファンレターを書いてきてくださったりして」

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――それぞれのお互いの印象をお聞かせください。まず、松陰寺さん、岡部さんから見て、兼近さんはどんな人ですか?

松陰寺「かねちはスターです!」

岡部「(笑)。兼近はアクションスターなんですよ。アクションシーンでは毎回、彼のとんでもない身のこなしに驚かされてます」

松陰寺「あと、かねちのパリピのボケに俺がかぶせたり、逆にかねちがかぶせてきたり、というやりとりもすごく楽しいです。毎回ほぼアドリブなので、『今、お笑いやってるな』っていう実感があるんですよね」

――松陰寺さんの印象は?

兼近「いんじパイセンは、時を操る神です。まるでクロノス!」

松陰寺「(笑)。そういえば、かねちが“いんじパイセン”って呼ぶせいで、最近は他の演者さんからも“いんじさん”と呼ばれるようになってきたんですよね」

兼近「いんじパイセンは、EXITが出ているテレビ番組からSNSまで、ほぼ全部観てくれていて、感想を言ってきてくれる。EXITの一番のファンなんです(笑)」

岡部「あとは松陰寺さんといえば、何といってもあの独特の動きですよね。素晴らしいなと。ただ、帽子を飛ばすことが多いので、シーンが変わるたびに帽子の確認作業が入るのがちょっと…。『あれ? ここのシーン、もう帽子飛んでいったんだっけ、まだかぶってたっけ?』みたいな(笑)」

――では、岡部さんは?

松陰寺「岡部はやっぱり、演技力がありますね」

兼近「演技がしっかりしすぎてるから、一般の方からガチで本物のお巡りさんだと思われるんですよ(笑)」

松陰寺「セリフを噛むことも結構ありますけどね。でも、OKテイクが出たときの岡部はカッコいいです。だんだん役者の背中になってきたなって思います(笑)」

兼近「でも休憩時間、僕はべーおかさんとは食べ物の話か恋バナしかしてないんです。ほぼ女子会ですよ(笑)」

松陰寺「岡部は常に弁当のことしか考えてないから(笑)。昼休みに弁当を食べるときも、全種類、誰かがふたを開けるのを待って、中身を確認してから自分の弁当を選びますからね」

番組概要
タイトル THE突破ファイル「凶悪犯と命がけの一騎打ちSP」
放送日時9 月24日(木)19:00~19:56 日本テレビ系にて、毎週木曜よる7時放送

【出演者】
☆番組MC内村光良
☆レギュラー解答者サンドウィッチマン

【ゲスト解答者】EXIT、梅澤美波・山下美月(乃木坂46)、河田陽菜・佐々木美玲(日向坂46)ぺこぱ50音順

放送内容
▼サンドウィッチマンのゲストの突破劇~山下美月(乃木坂46)編~

▼日本一事件が舞い込む突破交番~住宅立てこもり~
出演者:兼近大樹(EXIT)、岡部大(ハナコ)、松陰寺太勇(ぺこぱ)、木下彩音

▼巷の突破劇~郵便局強盗~
出演者:渡邉美穂(日向坂46) ※初出演、
菊田竜大・秋山寛貴(ハナコ)

▼伝説の看板~トイレットペーパー~
出演者:3時のヒロイン ほか

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