『みをつくし料理帖』豪華キャストインタビューリレー第八弾、中村獅童登場!

10月16日(金)公開予定の『みをつくし料理帖』でスタートした豪華キャストによるインタビューリレー第八弾を解禁された。今回の登場は歌舞伎俳優としてだけでなく、その幅広い演技力でドラマ・映画・舞台と多方面で活躍する・中村獅童。「みをつくし料理帖」では、原作ファンにも人気の高い“又次”を演じる。

吉原の扇屋で料理番を務める又次は、あさひ太夫と叶わぬ切ない恋模様を繰り広げます。中村獅童は、そんな“又次”を真っ直ぐな男だと表現しています。また、『男たちの大和/YAMATO』(05)が大きな経験となったという中村獅童にとって、角川春樹監督からのオファーに対し「プレッシャーはありますが、監督には特別な思いもあり、とても嬉しかった」と語り、あさひ太夫と又次の関係性について「監督からある種『近松』だといわれ、その言葉を参考にさせていただきました」と、役作りについて語る。そして最後に「本作は日本人の心を映し出したような作品。映像美、色彩美も堪能してほしい」と本作への思いを語っている。

【物語】時は、享和二年。大坂。8歳の澪(松本穂香)と野江(奈緒)は、暮らし向きが違えども仲の良い幼馴染だった。「何があってもずっと一緒や」と約束を交わす二人だったが、その約束の夜から大坂に大洪水が襲う。――それから時は流れ、江戸の神田にある蕎麦処「つる家」に、女料理人として働く澪の姿があった。あの大洪水で両親を亡くし、野江とも離れ離れになってしまった澪は、「つる家」の店主・種市に助けられたのだった。種市に天性の料理の才を見出され、女でありながら料理人として働いていた。しかし江戸の味に馴染めず試行錯誤の日々を過ごしいたのだが、やがて「つる屋」の看板料理を見出していく。たちまち江戸でも評判になっていく店にある日、吉原の扇屋で料理番をしている又次(中村獅童)という強面の男がやってきた。吉原で頂点を極めるあさひ太夫のために澪の看板料理を作ってくれと頼むのだった。そして、この日を境に運命の歯車が動き出す。果たして、澪と野江は再会を果たせるのか? 幾度となく訪れる艱難辛苦を乗り越えながら、料理に真摯に向き合い、運命を切り開いていく女料理人の成長と、不変の友情を描いた爽快な物語。

出演:松本穂香 奈緒 若村麻由美 浅野温子 窪塚洋介 小関裕太 藤井隆 野村宏伸 衛藤美彩 渡辺典子 村上 淳 / 永島敏行 反町隆史 榎木孝明 鹿賀丈史
薬師丸ひろ子 / 石坂浩二(特別出演) / 中村獅童
製作・監督:角川春樹 / 脚 本:江良 至、松井香奈、角川春樹  原作:髙田 郁「みをつくし料理帖」(角川春樹事務所)
主題歌/手嶌 葵「散りてなお」作詞・作曲/松任谷由実 編曲/松任谷正隆(ビクターエンタテインメント)
料理監修:服部幸應/音楽:松任谷正隆/制作統括:遠藤茂行/制作:楽映舎 配給:東映
Ⓒ 2020映画「みをつくし料理帖」製作委員会