3人のイクメンパパ 夫婦円満の秘訣を明かす

妻で女優の仲里依紗との夫婦生活を、夫で俳優の中尾明慶が赤裸々に明かした。中尾は7日、都内で開かれたコスモウォーターブランド『水事無しの日 制定記念イベント』に出席。タレントの杉浦太陽、ユージとパパ談義に花を咲かせた。

タレント・辻希美を妻に持ち、10歳の長女を筆頭に、2男1女の5人家族である杉浦は、3人のなかで先輩パパ。「僕は妻のサポートというか、助手。今日も朝、子どもを起こして、着替えさせて、送り出してから(イベント会場に)来た」と言う。「子どもが増えるたびに、妻は強くなる」ことを痛感しており、「昔は(家事を)率先してやってたら、逆に『今はそれじゃない』と言われてイラッとしたこともあった。思ってもすぐに言わず、『明日、言おう』と我慢。余計なケンカはしない」と、結婚生活11年にして多くを学んでいるようだ。

 

最近の趣味は、パパ友との筋トレ。息子から、「パパはウルトラマンなのに(※杉浦はデビュー時、ウルトラマンシリーズの特撮系俳優だった)、筋肉がないね」と言われたことで発奮して、見事なまでの細マッチョボディを手に入れた。料理研究家の島本美由紀さんから“1分朝食”を学ぶために、エプロン姿を披露した際には、半そでのTシャツをめくって、自慢の二の腕をチラ見せ。コスモウォーターブランドの熱湯を注いで、1分で完成する「コーンクリームリゾット」を作ってみせた。

一方、中尾は、「僕はできれば(家事は)やりたくないけど、やらないといけない空気になる。だから、お風呂掃除、洗濯物をたたんだり、やれる範囲のことは協力し合いながら、やるようにはしています」と、女優妻の尻に敷かれている感じ。ペットボトルを捨てる際は、本体、ラベル、キャップを分けるよう、妻から教えられただけに、その手間が省けるウォーターサーバーには興味津々だ。

飲料水まわりの「名もなき家事」は、頻度が高く、負担も大きい。その“水事”(すいじ)と同じような名もなき家事に新たに命名すべく、3人は壇上で新ネーミングを考案。杉浦は、宿題を教えられるよう自らも学ぶ「パパ塾」と書いた。中尾は、4歳の息子とのお風呂タイムを大事にしつつ、息子は大のヒーロー好きなため、「バスタイマン」という造語を考えた。また、7歳年上のシングルマザーとその連れ子で中学3年生の息子、新たに授かった2人の園児を育てる3人のパパであるユージは、「子供タクシー家事」と書き、思春期の息子の送迎でコミュニケーションを図っていることを明かした。

イベント後の囲み会見では、最近はもっぱら恐妻キャラが浸透している仲と中尾の夫婦仲に言及。「酔っ払いのおじさんとかにも言われて、困ってるんだけど、“仲いいさ”」とダジャレで笑わせた。「今からやろうと思ったのにっていうことを、先にやられちゃうから、怒られてるみたいに取られてるだけ」と、仲のデキるママっぷりをアピール。現在は夫婦そろって、役者として引く手あまただが、「今は息子なんで、次は女の子が欲しいという願望はある」と明かす。

その息子はかつて、夫婦喧嘩になって、仲が荷物をまとめはじめたとき、リュックにウルトラマンのフィギュアを詰めたことがあり、中尾は父の孤独を実感。「パパってこんなもんなんだ」とせつなくなったという。

有名妻を持ったパパの葛藤は、まだ続きそう!? (伊藤雅奈子)

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