DigiCon6 JAPAN、「映像研には手を出すな!」の大童澄瞳がYouth部門の審査員に!

(左)漫画家・大童澄瞳、(右)「映像研には手を出すな!」©2020 大童澄瞳/小学館

優れたコンテンツクリエイターを励まし相互理解を促すことを目的に、TBSが主催し、2000年から毎年行われている映像コンテスト「DigiCon6 ASIA」。このたび、日本国内で一般部門と並行して募集しているYouth部門(18歳以下のクリエイターが対象)の審査員に、今年立て続けにアニメ化・ドラマ化され、映画の公開も待たれるなど快進撃の止まらない人気漫画「映像研には手を出すな!」の作者・大童澄瞳が加わることが決定した。女子高生がアニメーション制作への熱い思いと創造力を爆発させる「映像研には手を出すな!」の世界は、まさにYouth部門に応募する若いクリエイターたちの姿そのもの、ということからコンテスト事務局が大童に審査員就任を熱烈オファー。大童がこれに応える形で実現した。

根強いアニメ人気や映画「カメラを止めるな!」ブームを背景に、手軽なデジタル機材が安価で身近になったことや学校などでの指導の充実などが相まって、実写・アニメを問わず映像制作は低年齢化が進んでおり、2015年からはじまったYouth部門は、毎年ほぼ2割増で応募が増え続けている。

「DigiCon6 JAPAN Youth部門」の本年度の作品受付は8月31日まで。10月24日に東京都写真美術館(東京・恵比寿)にて表彰イベント「DigiCon6 JAPAN Awards」を開催する予定。

<大童澄瞳コメント>
大人が仕組んだコンテストは若者にとって何かと窮屈かもしれねえと思うんですが、自分が面白いと思うことを力と時間と金の許す限り全力で出すと多分結構良いことがあります。若い頃になんかやってた奴は、若い頃なんかやってなかった奴より多分強い。

【大童澄瞳プロフィール】
デビュー作「映像研には手を出すな!」が、「ブロスコミックアワード 2017」で大賞を受賞したほか、多くの年間ランキングで上位につけるなど高い評価を得ている。現在も「月刊!スピリッツ」(小学館)で連載中で、単行本は5巻まで発売され累計90万部のベストセラーとなっている。さらに映画「夜は短し歩けよ乙女」や「夜明け告げるルーのうた」で知られる湯浅政明監督によってアニメ化、乃木坂 46 の齋藤飛鳥・山下美月・梅澤美波らを迎えてドラマ化されており、ドラマと同じキャストでの映画版が近日公開予定である。

■ DigiCon6 ASIA 公式サイト http://www.tbs.co.jp/digicon/