東野幸治 吉本芸人の「知られざる伝説」を執筆

お笑いタレントの東野幸治がエッセイ集「この素晴らしき世界」を2月27日に刊行し、都内でトークショー&サイン会を行った。トークショーには作家でプロデューサーの佐久間宜行も登場した。

本は、2017年から2019年に週刊新潮で連載していた「この素晴らしき世界」に加筆・修正したもので、吉本芸人の表には出ない、ネガティブ発言や、誹謗中傷、聞くに堪えない悪口などをまとめたもの、東野は芸人のそんな部分が人間味があってすごく好きだという。

トークショーでは東野が、原稿を書くのがPCでの文字入力が苦手な為、新幹線で移動中、すべてスマホで原稿を書いたと明かし、佐久間氏を驚かせていた。また、佐久間氏は本の内容について、トミーズ健の「ホノルルマラソン」での話に腹を抱えて笑ったと話し、東野から「ディープな関西の芸人さんを知る意味でも参考になるでしょ」とアピールされていた。

東野は最近YouTubeをはじめた事を告白し、「家で1人で録音してるんですよ!リビングで『さ~はじまりました、幻ラジオです』とやってる」と話し「ゲストも呼ばずに一人でやってるだけだからだーれも笑いへんし、気~狂いそうになる」と会場を笑わせた。また、動画のアップ作業は娘に頼んでいることも明かした。