X21 長尾真実・松田莉奈ダブルキャストでの初主演舞台への意気込み語る

アイドルグループ・X21の長尾真実と松田莉奈がインタビューに応じ、自身たちの初主演舞台となる「ドラキュラバー2018」をアピールした。

ブロードウェイ・バウンズのプロデュース公演である同舞台は、4月11~15日まで、都内の萬劇場で公演される。主人公のアイリはダブルキャストで、長尾と松田が演じる。ふたりとも本格的な舞台は初めてだ。普段のステージやロケとは勝手が違うようで、長尾は「初めての舞台で初ヒロインに緊張してます」と話し、松田は「なんか幻滅させちゃうんじゃないかなって、『やっぱアイドルはアイドルだな』ってちょっと思われそうで」と若干不安な様子だった。

稽古での様子を松田は「小娘だって思われないように頑張ろうと思ったら、ホントよくしてもらえて」と明かす。他の出演者にはかなり助けてもらっている部分も多いようだ。また、長尾も「不安ばかりだったんですけど、みなさんすごく優しくて助けてもらって」と感謝の気持ちを語る。また、普段のステージやロケと一番違う部分について、松田は「マイクに声が拾ってもらえない」とコメント。「立ち位置とか感情表現とかで頭フル回転です。パニックです(笑)」とぶっちゃける。

同舞台のストーリーは、人に噛みつき血を吸わなくなったドラキュラ達が、真夜中に集まる血が飲めるバーで繰り広げられる、ドタバタ劇あり、ヒューマンドラマありの作品とのことだが、ふたりが演じる役はドラキュラではなく普通の人間とのこと。

しかし、ポスターはドラキュラの姿になっているということで「ドラキュラになっているけど私たち人間なんです」と長尾。主人公のアイリはバーに迷いこみ、そこでドラキュラたちの平穏な日常をかき乱すような存在だそうで、松田の性格評価によると「一言でいうとやさぐれ? グレ?」とか。しかし最後は感動的なストーリーになると、ふたりは口を揃える。

ちなみに、ストーリーで重要な部分となる場面で長台詞があるそうで松田は「今でも手こずってます。ヤバイですね」と現在も苦戦中と告白。長尾も「セリフを観ている人にどこまで奥の奥まで伝えていくかがすごく難しくて」と感情表現が難しいと説明した。

ダブルキャストということで、お互いのアイリの見所について聞くと、長尾は「直感型で予想外のことをズバっていうので、そこがすごく面白くて」と松田がアドリブをちょくちょく入れてくる時があると話す。一方、松田は、長尾の演技への研究力の高さを「意識高いなって思います」と絶賛し、「可愛くて小動物で、私の雑なアイリとは違うとは思います。ファンの人は『さすがマミち…』と思うかと」と語った。なお、松田はAチームの公演で、長尾はBチームの公演でそれぞれアイリを務める。

最後にファンへのメッセージとして長尾は「X21以外の他のキャストさんも面白いのでぜひ!」と来場を呼びかけ、松田は「結構こっち(演者)はみんな汗かいてるんですけど、あっち(観客)は涙で濡れて… みたいな感じで」と松田独特のトークで感動して欲しいアピールした。(ジェイタメ編集部)

【動画】X21 出演舞台「ドラキュラバー2018」公演告知

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